黒髪ロング、紺色ブレザー、赤いリボン、膝までのスカート丈。
鼻につく甘い香りと、汚い公衆便所のアンモニア臭。
「誰も来ませんよ」
「んんっ!」
JKを羽交い締めにし、床に置かれていたバッグを漁る。
「やっぱり名前を知らないとですよねぇ」
目当ての学生手帳を発見。
「ん〜~奈月ちゃんですかぁ〜」
ご丁寧に住所まで記載ありだ。
「これは記念に頂いていきますねぇ」
学生手帳をポケットにしまう。
「んん〜っ!!」
「おっと。やっぱり可愛い声で鳴いてもらわないと」
手を離すと、案の定奈月は叫ぶ。
「誰か!誰か助けて!」
「無駄無駄。まぁ、いい。しばらく待ちましょうか」
「お願いっ!誰か!誰か助けてっ!お願いっ!」
おしっこの途中、パンツは膝まで下ろしている。
そんな姿の懇願は、情けなさでいっぱいだ。
「誰か……お願いしますぅ……」
いよいよ叫び疲れたのか、力がなくなる奈月。
「もういいですか?」
「ひっ!!」
便所の奥へ下がる奈月。
「んひひ」
俺はまず、手を
「あっ!!」
奈月のおっぱいへ伸ばす。
制服越しとはいえ、おっぱいを鷲掴みにされた奈月は抵抗をする。
「嫌っ!やめてっ!」
「おっぱい揉まれるのは初めてですかな?ほれっ」
ぎゅっと握る。
「い、いたいっ!」
「おっと!生娘の柔肌は丁寧にしないとっ!」
そのままブレザーもブラウスも引き千切る。
「あぁっ!」
露わになる純白のブラジャーに包まれた奈月おっぱい。
「パンティーとお揃いですなぁ」
「ひっ!」
前と手で隠し、下をスカートで隠す奈月。
白い肌に、首元に残った赤いリボン。
「最高ですなぁ」
「きゃぁっ!」
奈月の手を掴み、広げる。
「はぁ〜~たまらんっ」
胸元に顔を近づけ、ブラジャーを噛み、千切る。
「いやぁ〜~!」
ぷるんぷるんと震える奈月おっぱい。
そしてピンクの小粒な乳首。
「いただきまぁ〜す」
奈月のおっぱいに吸い付くのであった。
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