そのおじさんがとても羨ましく感じるシチュエーションですね。奈緒子さんの小説を読んで、ゾクゾクとする興奮を覚えました。
そのおじさんにとって、奈緒子さんは「最高の獲物」だったのではないかと想像しました。
無理やり強引に連れてきた娘より、「飛んで火に入る」ような絶好の獲物。。。
しかも、素直で純真で、まだ汚されていない清純さの証でもある制服に身を包んだ、これから「調べ」「教え込んでいく」ことに相応しい獲物だと感じました。
奈緒子さんが偶然に知ることになった「おじさんが女の人を縛ったり残酷な方法でいやらしく虐めたりしてる」ことについて、残酷に虐めているという表現をされていますが、本当にその女の人にとって、残酷なことをされていたんでしょうか?
おじさんに残酷に虐められて泣いている女の子は、本当におじさんから逃れたい一心だったのでしょうか?
奈緒子さんに対するおじさんの対応も、決して暴力や、意思を無視して強引に縛り上げるようなことは無かったですよね。
奈緒子さんも、自らの体と心を清純に守るための制服を自分から進んで脱ぎ、きちんとハンガーにかけ、女子学生らしいインナーや靴下も畳んで、おじさんに「調べ」「教え込まれること」を、心の奥底のある願望として素直におじさんに求めたんだと想像しています。
おじさんはショーツ一枚だけ身に着けることを許してくれたとありますが、奈緒子さんの縛られている格好は、「女の子の一番敏感な部分を裂けたように器具で拡げられて泣いてる女の子たち」にしたことを奈緒子さんにするのに、最も適した格好なんですよ。
「女の子の一番敏感な部分を裂けたように器具で拡げている」理由を、奈緒子さんは分かりますか?
その器具はクスコ(膣鏡)と言うもので、女の子の膣を拡げ、子宮の入り口までしっかり見えるように検査するための器具ですよね?
おじさんが女の子を残酷に虐めているところを覗き見していた奈緒子さんは詳しいところまでは見えていなかったかもしれないですが、クスコを使って「女の子の一番敏感な部分を裂けたように器具で拡げる」ことで、虐められて泣いている女の子自身が、本当はどんなことを考えていて、おじさんに何を求めている娘なのか、器具で拡げた中をじっくり調べ、場合によれば、指や別の器具で内部に刺激を与え反応を調べることで、女の子の本質をしっかり調べることができるんですよ。
まだショーツ一枚を着けている奈緒子さんが、この後おじさんにどのようにされるのか、じっくり覗き見してみたいと思っています。
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