強姦輪姦 官能小説

ゆうこが店に来て早め半年位になる。季節は暑い夏を向かえる。ゆうこの服装が大胆になっている胸元が少し開いている谷間が少し見えている。最近来ては飲む量が多い。途中でトイレに立ったカウンターしかない店だから座っている客の後ろを通らないとトイレには行けない。足がふらつきながらトイレに行くゆうこ。店は一瞬静まり反った。ゆうこがトイレに入りトイレから音が聞こえた。ゆうこが用をたしているチャラチャラと音がした。そうだゆうこがオシッコを出した音だ。男性客は皆で顔を見合わせた。ゆうこがカウンターに戻って来た。それから1時間して又ゆうこがトイレに立った。１人の客がゆうこがトイレに入っているのを知らずにトイレに行きドアを開けた、ゆうこのお尻が見えた。
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