強姦輪姦 官能小説

続きです。次の日に店に顔を出すと昨日のメンバーが全員来ていました。皆に昨日はご苦労さんと言われました。俺が空いている席に座ると昨夜の悦子の話題で盛り上がった。皆は自分のスマホを出して昨夜の動画を見ている。マスターが今日も来たらやりたいなと言い、誰かがマスター電話したらと言いマスターが悦子に電話しました。後で行くと言っていたらしい、俺は今日は素面でやりたいなと言うと皆はやるかと言い出し、マスター今日は昨日のメンバー以外は店に入れないようにと言いました。すると、女性連れの男性客が来ました、マスターはごめん今日貸し切り何だわと言い追い返しました。俺達皆は悦子が来るまでに段取りを話し合いました。マスターは店のネオンを消し、暖簾と看板を直し、悦子に電話した、今日は貸し切りで飲んでるからネオン消えているが入って来てねと伝えた。テーブルを片付け何人かは隠れている。店に入って来た所をいきなりやる気だ。逃げられない様にマスターは紐等を用意した。いよいよ悦子が来る時間だ。そうとも知らず悦子は今日もノースリーブのワンピースを着ていた、今日は横にスリットが入っているから歩く度に太ももがチラリ見え隠れしている。

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