「い..、いや!」
私は拒否しようとしましたが、小さな声しか出ませんでした。
従兄の手はスカートを捲ると下に穿いていたショーツを下ろそうとします。
その時の従兄の顔は無表情に見えましたが、それがかえって私を恐がらせました。
私は従兄の手を振り払うか押さえてショーツを脱がされないようにしなければ..と思いながらも、それが出来ませんでした。
従兄の手は圧倒的な力で私のショーツのゴムの部分を掴むと一気に膝付近まで引き下ろしてしまったんです。
「さあ、握って!」
次に従兄はスカートの裾を私に握らせると胸お臍くらいまで持ち上げさせました。
こうして私は自らの手でスカートを捲って割れ目をスマホに向けるポーズを撮らされたんです。
「そのまんま動かないで!」
従兄の声が頭の中で虚ろに響き、私は呆然と従兄がスマホを構えて私の割れ目を写しているのを見ていました。
従兄のスマホが撮影音を立てるまでの短い時間、私の脳裏に自分があの女の子達のように惨めで恥ずかしく写されてる写真が浮かびました。
すると割れ目や乳首を触ってもいないのに、急に私の下腹の奥がジンッとして、おしっこが出そうな感じになりました。
「カシャッ」
最初のスマホの撮影音が聞こえると、おしっこが漏れちゃう..とぼんやりと思ったのですが、「カシャッ」と二回目の撮影音を聞くと、私は本当に太股の内側に熱い液体が流れるのを感じてしまいました。
「えっ?あっ、おしっこだ!」
従兄の声が遠くから聞こえました。
私は従兄に割れ目を写されながらお漏らしをしてしまったんです。
そしてその瞬間を撮影されたのでした。
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