「ううっ、、、」
浴びた精液を拭き取ることも出来ず、私はただ泣くことしか出来なかった。
そんな私の下半身に何かが触れる、、、
大沢が私の脚を開き体を入れてくる。
「さて、やっと俺の番か、、、せっかくだ、俺も縛ったままヤラせてもらうよ」
大沢のモノが私のアソコに当たっている、、、それも感触で「生」だとわかった、
「あ、だめっ!待っ、、あんっ!」
濡れているとは言え、いきなり奥まで突かれ、私はカラダを仰反らせる、
「これだよ、、、二年前の興奮そのものだよ、、、麻由、、覚悟はいいよな?俺ももう我慢の限界だっ」
覚悟、、?覚悟って、、、
え?ま、まさか、
「ま、待って、、はぁはぁはぁ、、な、何する気?まさか中へ、、、」
目が開けられない分、恐怖心が倍になる、、、
「当たり前だ、、、中に出さないって約束したのは島田さんだけだろっ」
背筋が凍った、
「ま、待って!お、お願いだから、、、大沢さん、、、私、もう娘もいるのよっ!」
「それが何だよ?、、、はぁはぁ、、もし出来たらその子の弟か妹ってか?」
がっちり腰を掴まれ、激しい腰つきで私を責める。
カラダが受ける快感に、意識が遠のいていく、、、
酷い、、そんなに私を苛めたいんだ、、、
「うううっ、、、」
すすり泣く私に構わず、容赦なくピストンを打ち続け、
「はぁはぁ、、だ、出すぞ麻由、、、い、逝くっ!」
こうして永かった大沢の凌辱は終わった。
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