惨めだ、、、なんて格好、、、
色々経験しただけに、私には今の自分自身の姿は想像できた。
それが屋外で、しかも意に添わぬ相手に犯されていることが加わり、私の屈辱は頂点にあった。
「大沢さん、、そろそろ出すよっ」
体位を変えられる、、、大沢への、口での奉仕を止め、再び寝かされる、、、
フィニッシュを正常位でしたいらしい、、、
「麻由ちゃん、、、じゃあ顔に、、いいよね?」
これだけの仕打ちを受けながら、更に私に顔へという恥辱を加えたいらしい、、、
しかし私には拒む権利がないことは自覚していた。
「、、、はぁはぁ、、、うん」
私は言葉短く了承した。
「え?聞こえないよ、麻由、、、顔でいい?それともやはり中に欲しいのかな?」
これで島田とは終われるところを、、大沢が余計なことを言い出す、、、
「はぁはぁ、、だ、だからいいって言ったでしよ!、、あ、あんっ!」
私は怒りを大沢にぶつけた。
「聞こえねぇよ、、ちゃんと島田さんに聞こえるようにはっきり答えろよ、、、顔でいいのか?それとも中に欲しいのか?」
こいつ、、まだ私を辱め足りないの、、、
しかし、、今の私には「服従」しか選択肢はなかった。
「、、、か、、顔で」
「か、、顔にかけて、ってことだねっ?!、、はぁはぁはぁ、、あああっ、、や、やばいっ!、、で、出るっ!出すよ出すよ!」
島田は私のカラダから離れると、急ぎ私の顔に近づき、
「、、、きゃっ!」
何度受けても慣れることのない、、生温かい感触が顔一杯に広がる、、、
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