拘束を終えた島田は自ら仰向けになり、
「麻由ちゃん、、上になってよ」
騎乗位で島田のアレを自ら挿れるよう促される。
屈辱、、無念、、
何で私がそんなことを、、、
様々な思いが交錯した。が、すべて中で射精されるのを回避するため、、、
ふらふらで立ち上がろうとする私を大沢が支え、島田の上へと誘導される、、
「ううっ、、、」
泣きながら腰を落とす。
二年前には、こんな格好、何度もさせられたはず、、、
しかし今は屋外だ。人目に触れたら、という怖さと屈辱で、私は涙が止まらなかった。
島田が自らの手で、私のアソコへとアレを誘導する。
「あああっ!!」
腰を不意に落としてしまい、結果島田のアレが突き刺さることとなった。
奥まで達する、、、嫌な心地だった。
「あっ、あっ、あああ、、、い、いやっ!」
「ねえ、大沢さん、、、頼まれてよ、、麻由ちゃんにフェラさせて」
私の耳にも届いた。この格好でまた咥えさせられてしまう、、、
「お安い御用だよ」
すぐ傍にいた大沢が、剥き出しのままだったアレを私の顔に近づける。
そのまま頭を掴まれ、ねじ込まれようとしたとき、
「あ、待って、、、麻由ちゃん、、一度くらい自分から咥えてみせてよ、、、麻由ちゃん自身がチンポにしゃぶりつくとこ、、見せて」
島田の命令に俯いてしまう。涙が島田のお腹の上に落ちてしまうほど、私は激しく泣いてしまっていたが、、、容赦はない。
中出ししないでくれたのだから、、、
そう言い聞かせて顔を上げ、私は大沢のモノを口に含んだ。
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