「中はいや、って、、、だって今日は、、」
私の予想外の言葉に、さすがに島田も躊躇したようだ。
「だって中で出していい約束で今日は来たからさ、、」
再びゆっくりと腰を振り始める島田に、
「、、で、でも、、お、お願い、、出さないでっ、、あんっ!」
体を寄せる島田を押し返し、逃げようとするがやはりビクともせず、
「お願いよっ!島田さん、、お願いします、、、
ほかのことなら何でもするから、、、はぁはぁ」
追い詰められていたのだろう、、後から振り返ると何とも情け無いことを言ったものだと、、、
「、、、わ、わかったよ、、、何でもしていいんだね?」
「、、は、はい、、、ううっ、、、」
島田は中に出すのを止める、と言ってくれた。
「じゃあさ、、麻由ちゃん、縄持ってきてんだけど縛らせてよ」
私のカラダから一旦離れた島田は、手荷物から縄を取り出す。
ここは、、拒むわけにはいかない。
「、、わかりました」
既に疲弊していて上体を起こすこともままならない。
そんな私のカラダを起こし、縄も握り私の背後をとる。続いて両手も背中で束ねられ、縛られ始めた。
手首が縄で縛られる。その縄が今度は私の胴を巡り、乳房の上に下に、と幾重にも巻かれる。
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