「、、や、やめてっ、、、いやっ、、、うっ、、い、逝くっ!」
、、頭が真っ白になるまでの数秒間、、私は二人の存在を完全に忘れ、自慰に没頭してしまっていた。
しかもこともあろうに、、、私は二年前に大沢に犯されたときのことを思い出しながら果てた。
悔しい、、、
私は我に返ると号泣し始めた。
「すげぇエロかったよ、麻由ちゃん、、、えと、泣いたって止めないけどね」
私の両脚を抱えて、挿入しようとする島田に、
「ま、、待って、、、もぉやだ、、」
腕で島田の体を押しのけ、挿入を拒んだが、
「おいおい、『もうやだ」じゃねえだろ、麻由」
大沢に手を掴まれると、島田の侵入を許した。
「あっ、、あんっ!、、、私を呼び捨てにしないでっ!、、はぁはぁ」
よほど我慢していたのか、島田のピストンは三日前より激しく、
「悪いけど麻由ちゃん、、もう待てないよ、、はぁはぁ、、でもすぐ終わるよ、、もう我慢できないっ、、、」
島田は暗に中出しの予告をした、、、
い、、いや、、、
これ以上の屈辱にはもう耐えられない、、、
いえ、屈辱どうこうではなくやはり夫のものでない精液をカラダの中に受けるなんて、、、そんなのやっぱり、、、
「ま、、待って、、やっぱり中はいやっ!」
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