「ううっ、、、」
チラッと目を開けて見ると、ほんのすぐ目の前で二人が私の情け無い姿を凝視している、、、
「、、、堪んないね、、俺、女がシテるとこ、生で見るの初めてだよ」
ほんとに嫌な奴だ、、そりゃ女の子から嫌われて当然でしょうね、、、
「しかもそれが麻由ちゃんなんだから、、、もう我慢出来ないや、、このまま犯したいよ」
「まあまあ島田さん、、もう少し辛抱だよ。麻由が逝くとこ、見たいでしょ?」
余計なことを、、、このまま挿れて終わらせてくれたほうがよかったのに。それにお前に呼び捨てにされる覚えはないわよっ!
「ああ、見たいね、、、麻由ちゃん、、逝ってみせてよ」
そんなとこ、、見せなくはないけど、、、いつまでも終わらないし、実際私も逝きそうになってきている。
、、、ここは割り切って済ませてしまおう、、、
集中して、、、何か高揚したときのことを思い出して、、、
(やめて、、お願いだから中には出さないでっ、、、)
二年前のフィニッシュでは、懇願する私の言葉を無視し、無残にも大沢は私の中で射精した、、、
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