「ま、、待って!待ってタカちゃん、、、やっぱり怖いっ、、怖いよ、、、」
高広の責めから逃れようと暴れはじめる文香、、、
文香は、、、高広との交際中、「3つの行為」だけは拒んだそうだ。
ひとつは「生挿入と中出し」。これは当然と言える。安全日に、外に出すと言っても嫌がったらしい。
二つ目が「複数での行為」。これを強要されたために文香は高広と別れた。
そして三つ目がいわゆる「アナル・プレイ」、、、今回、何でもするという文香の弱味につけ込み高広は、行為を迫った。
交際中も、行為の「前処理」として「排泄薬」を使われた文香は、ショックのあまり号泣、激怒し、その時は行為にまで至らなかった。
先程文香は高広に強いられ、強制的に「排泄」されられ、、、そのために浴室に長らく閉じこもっていたのだ、、、
私を助けるために、「後ろ」での行為を受け入れる覚悟だった文香だが、寸前になり怖くなったのだ、、、
「やめてっ!文ちゃんにそんなことしたら、、、絶対許さないわよっ!」
縛られている私が叫んだところで、、文香は三人がかりで押さえられ、既に後ろ手に縛られている、、、
スキンを嵌めた指を、文香に出し入れし、事が出来るだけスムーズに進むよう、「拡張」している。
下から恭介に抱きつかれ、身動きもろくに出来ない文香は、泣きながら許しを乞う、、、
「お願い、、許して」
「怖い、、怖いよ、、」
「助けて、、、」
準備が整ったと判断したのか、高広は自分のモノにもスキンを挿入する、、、
そして先程のローションのボトルを手に取り、入念に塗りつける、、、
「い、、いやっ、、!」
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