「はぉはぁ、、あんっ、、い、いやっ!」
いつもの文香とは様子が違った、、、
仕事での行為のときは、、、どこか文香は「快感」を愉しみ、悦んでいた。
それは本人も認めていた。
他ならぬこの高広のせいでそんなカラダにされてしまった、と。
しかし、高広の憎悪のせいか、、いつもと違うような気がした。
「おい恭介、、、そろそろ、、」
高広の指示で恭介は文香を抱き起こし、「騎乗位」で下から突く。
「あんっ!」
一際大きな文香の喘ぎ声が、文香の奥まで到達していることを示していた。
「あっ、、あっ、、、あああっ、、、だ、だめっ」
前に回り込んだ和也が文香に口での奉仕を促す。
文香も素直には咥えない、、、頭を和也に掴まれ、口元まで迫られやむ無く和也のモノを頬張る。
何やら後ろで高広が用意している、、、
「あっ!、、いやっ!」
「冷えっ!、、おいっタカっ!」
高広は、ローションのボトルを棚に置いた。
「仕方ねぇだろ、、ローション付けないわけには、、、」
「あっ、、、あっ!、、い、いやぁっ!」
文香が和也のモノを咥えていられなくなり抗いはじめる、、、
「須藤くんっ!、、あなた文ちゃんに何してるのよっ!?」
どうやら高広は、、文香の「後ろ」を指で責めているらしかった、、
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