文香がやむ無く裸になる、、、
高広は、何やら棚から取り出すと、、文香を浴室へ連れて行く、、
行為の前にシャワーを、ということか、、、
「、、、えっ、、いや、、そんなっ」
「何でもするんだろっ?嫌ならいいんだぜ、麻由ちゃんをまた犯すけどいいな?」
そんなやり取りが浴室から聞こえてくる、、、
静かになったと思いきや、高広だけが戻ってくる。
「今、準備させてる、、、まあ、少しかかるさ」
「、、高広、文香ちゃんに何させる気だよ?」
ひとり、文香のことを心配する慎吾、、、
、、しかし、、5分経っても10分経っても、文香は戻ってこない。
「、、、文、まだか?」
時折、ごそごそと物音はするが、文香から返事はない。
「しゃあねえなぁ、、文が来るまで、、、」
高広は私に近づく。
「、、何よ?文ちゃんを帰らせて。そのあとなら好きにしていいわよ」
私の言葉も聞かず、ブラをつけていない私の胸元を開く、、
キスしようとしてくるが避ける、、が、胸はしっかりと揉まれている、、、
「俺も本音を言えば、麻由ちゃんを犯りたいんだけどな、、、」
さっきから麻由、麻由と、、馴れ馴れしい、、、
「麻由さんには手を出さないでって言ったでしょ?!」
バス・タオルを巻いた文香がようやく戻ってきた。
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