「お前にはもう手を出さない代わりに麻由ちゃんはヤラせてくれる、って言ったんだよ、、ゴム有りだけどな」
文香は、惨めな格好の私のほうを見る、、
「麻由さん、、どうして、、、そんな」
力なく崩れて、ひたすらに泣く文香だが、、、
「お願い、、何でもするから麻由さんは離して」
今度は、慎吾も加わり4人で顔を合わせる、、、ただ慎吾だけは笑ってはいない。
「文ちゃん、、『何でもする』なんて言っちゃダメ、、、あっ、、あんっ!」
高広が私の脚を強引に開き、指で責める、、、
責められ続け、乾く間もない私のアソコが、恥ずかしい音を立てる、、
「正直言ってさ、、お前より麻由ちゃんをもっとヤリてえ、、、お前らは?」
慎吾だけははっきりと文香がいい、と答える。
和也は迷いつつも私がいい、と、恭介はどちらでも、と曖昧な回答だ。
「な?多数決だ。生半可じゃお姉さんの魅力に勝てねぇぞ、、、」
「お願いよ、、、これ以上麻由さんに酷いことしやいで、、、」
半狂乱状態になり私の身を案ずる文香に、遂に高広が折れたのか、
「『何でもする』って、、ホントだな?」
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