「やめてっ!やめてって言ってるでしょ!今すぐ麻由さんから離れてっ!」
文香の制止を聞き入れることなく、高広は私の中で果てた、、、
射精の済んだ私のカラダを、高広は乱暴に投げ出す、、私は前のめりに崩れる、、、
「、、約束が違うじゃない、、文ちゃんには関わるなと、、」
「俺たちは呼んでないぜ、、、文が勝手に来たんだ」
高広が文香に何らかの連絡をしたのは事実らしい。
その報を受けて、文香はやって来たみたいだが、、
「早く麻由さんの縄を解きなさいよっ!、、、お願い、、麻由さんを離して」
泣きながら懇願する文香に、高広の返答は非情だ、、
「邪魔すんなよ、、俺たちはこのお姉さん、、麻由ちゃんだっけ?麻由ちゃんとお楽しみ中なんだよ。お前には用はねえよ、、帰れ」
そう言うと高広はまた私を後ろから抱き起こし、両胸を揉みしだく、、、
乳首に当たるのは辛い、、、それ以上に文香にこんな格好を見られるのは、、、
「どうしてよ?麻由さんは関係ないじゃない、、、どうしたら、麻由さんを離してくれるの?」
高広、恭介、和也の3人は、目を合わせていやらしい笑みを浮かべる。
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