いよいよ犯される、、
「ああ、、先にいっちゃってよ、、、今ちよっと手が離せねえ」
ベッドに仰向けにされた私の下半身には、和也が挿入の体勢に入る、、
「待って、、避妊してくれる約束でしょ、、、」
「ちっ、、、高広、ゴムどこ?」
持ち合わせては無いらしく、高広の部屋に無ければどうするつもりだったのか、、、
「今忙しいんだよ、、右の棚の引き出し、、上から2番目、、」
和也がゴムを付け終えたらしく、、いよいよかと私は目を閉じた。
「どう?お姉さん、、いや、奥さん?、今からレイプされる気分は、、、」
レイプ、、何度聞いても不快な響きだ、、
「、、あっ!、、、い、、いやっ、、、」
長い夜が始まった、、、
「どうよ?、、人妻初エッチは?」
横で、抵抗できないのをいいことに私の胸を弄ぶ恭介が、私の「心地」を尋ねているのだろう、、和也に問う、、
「はぁはぁ、、いいよっ、、、子供産んでる女ってどうなんだろっ?って思ってたけど、、はぁはあ、、気持ちいい、、ふつうにいいよっ、、、」
若い男相手はだから嫌だ、、、力任せに打ちつけてくる、、、耐え切れない、、
「あっ、、あっ、、、い、、、いやっ!」
「なんだよっ、ならさっさと逝けよっ、、代われって、、、」
和也の体を押し退けてまで、私を奪いあう、、
「わかったわかったって、、、い、、逝くよっ、お姉さんっ!」
和也に思いっきりしがみつかれ、、出されながらキスまでされた、、、
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