「、、ったくおめえばっかりよぉ、、代われって」
高広を押し退けてまたしても恭介が私の頭を掴み、自分のモノのほうへ向ける、
よほど溜まっているのか、若さ故か、だんだんと扱いが乱暴になる、
「がっつくなって、、時間あるさ、、それにお姉さんのほうの準備もあるしな」
そう言うと高広は、私のアソコを確かめる。
「うっ!、、、」
不意に触れられ、つい声を出してしまった。
「おっ、、もう準備いいみたいだぜ」
高広がわざと音が立つように私の中に指を入れてくる、、、
「そりゃ俺たちと幾つも変わらんだろ、、、お姉さん、何歳です?」
咥えているところなので、答えられないフリをして無視したが、急に高広に頭を掴まれ、
「おい、、聞かれたことには答えろよ、、言うとおりするのが条件だろ?」
高広の、傲慢な態度に怒りを覚える、、、しかし冷静にならなくては、、、
「、、25」
「なんだ、俺らと二つ違いか、、まだまだ現役じゃん、、、じゃ次、俺のもしゃぶってよ、、お姉さん!」
続いて和也が私の目の前に、向き出しにしたモノを突き出す。そのまま私は、和也に強引にねじ込まれた。
「おいおい、、俺まだ途中なのに、、、ま、いいさ、お姉さんのおっぱいで、、、」
私の横に座り、恭介は荒っぽく私の右胸を弄ぶ、、、乳首を摘まれた瞬間、思わずカラダをピクリとさせてしまい、、、
「細過ぎなんだけど、、なんかエロいカラダだよな、、、」
「そうか、、俺はめちゃめちゃ好きだけどな、、慎吾はヤラねえの?」
何やら部屋の向こうで、高広と話をする慎吾だが、
「あ、、今はいい」
「じゃそろそろ、、高広、先にやるぞ」
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