「じゃあお姉さん、、もう一度縛らせて」
今度はネクタイではなく、縄を持ち出して私の背後から囁く。
裸の姿で間近に寄られるのが屈辱だ。
私は高広の言に従い、手首を後ろで組んだ。
その私の手首を掴んだ高広は、上へと引き上げる。
私の手は、手首でX字にではなく平行に縛られていった。
肘も垂直になるまで曲げられ、二の腕にも縄を巻きつける。完全に腕の自由を奪われた。
「さ、、フェラ再開といこうか」
私の肩を掴み膝まづかせる。
私の前にまわり込んだ高広は、スラックスから自分のモノを取り出し、私の目の前に突きつける。
「楽しみだな、、人妻フェラ、、どのくらい上手いのか、、、」
高広は、私の頭を掴んだ。
だが力づくで咥えさせようとはしていない。
私の口のすぐ前まで自分のモノを持ってきて、
「ここまで来てじらさないでよ、お姉さん、、、早く咥えてよ」
強引にねじ込むのではなく、私から咥えるように、と言っている、、、
このままでいても終わらないし、、、
私はやむ無く高広のモノに食いついた。
「ううっ、、、いいね、、人妻フェラ」
咥えさせられたことより、高広に髪を撫でられることのほうがよほど屈辱だった。
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