私の返答に満足したのか、高広はニヤリとして、、、しかし何故か私の縄を解く。
「ほら、、一旦縄解いたからさ、、、お姉さん、自分で裸になってよ」
、、、そういうことか。
ここで、若い子のように純情ぶるのも却って情けない、、私は自分のブラウスに、、手をかけた。
キャミソール姿になると部屋が静かになる、、、何も言われないと、より恥ずかしい気がする、、
間髪入れずにキャミを脱ぐ、、、ブラを晒すとようやく響めく。
「あら、、、ちっちゃい?」
「細いなぁ、、、俺、ドストライク」
男たちの野次を無視し、スカートを脱ぐために立ち上がるが、、、忘れていたがショーツは既に奪われていた。
やはり、こんな明るいところで、陰部を晒すのはかなり抵抗がある、、、
スカートのホックに一旦手を掛けたが、、先に背中に手を回し、、、ブラを外した。
「あ、、おっきくないけど形、いいな」
すぐさま手で隠してしまったのだが、、しっかり見られていた。
いつまでもこのままでは脱げない、、、私は手を胸から降ろしてスカートを一気に脱いだ。
「、、けっこう濃い目、だな、、、」
ヘアのことを言われ、思わず隠してしまう、、もう片方の手で「悪あがき」するように胸を、、隠した。
やはり惨めだ、、、
しかし、、こんな若い子たちに辱められたからとは言え、、泣くのも嫌で堪えた。
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