強姦輪姦 官能小説

画面が女の顔を覗き込んでいく。
音は消している。
けれど私の耳には、この時の男達の会話が聞こえていた。
授業を進める教師の声より大きく、笑いながら話す2人の会話が聞こえる。

「おい、ちゃんと撮れよ、投稿してヒーローになろうぜ」

「わかってるよ・・・ほら、こっち見ろ・・・こっち・・・ほら・・・」

いや・・・やめて・・・撮らないで・・・犯さないで・・・お願い・・・

「く～っ、やっぱ　たまんねぇな！コレ」

「ヤメテヤメテ言いながら、こんなエロい顔すんだから、そりゃ人気でるよな」

やめて・・・犯さないで・・・お願い・・・いや・・・やめて・・・やめてよ・・・

「すっげ・・・締め付けてくる」

「耐えてないで、早くイケよ！お前が撮ろうって言ったんだろ？中出しされた瞬間のイキ顔・・・みんなに人気の、子宮に種付け愛撫された時の顔・・・」

「わかったよ、急かすなって・・・ほーら、今から大好きな精子を子宮にやるからな、ちゃーんと　いろんな男にしたみたいにイキ狂えよ～？」

やめて・・・いや・・・やめて、出さないで・・・中になんか出しちゃいや・・・お願い・・・そんなことしたら・・・

「妊娠しちゃうなぁ？・・・ほーら、種付けしてやるぞ・・・孕ませてやるぞ、ほーら・・・」

いや・・・だめ・・・出しちゃダメ・・・お願い・・・中に出さないで・・・ダメ・・・妊娠しちゃう・・・孕ませないで・・・お願い・・・種付けしないで・・・




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