8回目のレイプ・・・
人数は、覚えてるだけで15人・・・それだって、途中から増えた人数は数えようがない。
出された回数に至っては数える気力さえ湧かない・・・
今、挿れているのは どっちの男だろう・・・そんな事を考えながら、3回目のピストンに揺れていた。
「あの掲示板じゃ、お前はもう有名人だぜ」
男はそう言って笑っていた。
興奮と快楽に蕩けた意識で聞いていた。
犬のように四つん這いのまま、また男が中に出すのを待っていた。
教室の椅子に座ったまま、アソコが濡れるのを感じていた。
膣の上側に擦り付けるような、男の乱暴なピストンを思い出していた。
頬や胸に、芝生に擦れる痛みが蘇ってくる。
腰に食い込む指の痛み・・・形が変わるほど乱暴に揉まれた胸・・・そして、4回目の挿入・・・
犯され初めてから1時間・・・私はもう獣になっていた・・・
私は知っている。
画面の中の女は、口からツバを垂らして喘いでいる。
自分を犯す男の精液を待ち望んでいる。
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