強姦輪姦 官能小説

危険日の輪姦から１週間・・・

俺は毎日、母を部屋に呼んだ。
毎回挿入をねだったが、俺の可能性をゼロにしたいと断り続けた。
３日目以降は、母は本当に涙を流していた。

それでも、俺は毎日部屋に呼んだ。
絶対に挿入せず、チンポを舐めさせてる間　ずっと言葉で虐め続けた。

妊娠してるよ

孕んでたらどうする？

３人とも、どこの誰かも分かんないんだよね

あんなに何回もやられたら、絶対に妊娠してるよね

ね、妊娠してたらどうする？

お腹が大きくなってきたら、絶対家族にばれちゃうよ？

そして１週間が過ぎ、８日目、俺は母に挿入した。
もう少し苦しめてやりたかったが、少し精神に異常をきたした雰囲気に、そろそろ限界だろうと判断した。

「うれしい・・・ありがと・・・入ってる・・・あぁ息子のチンポが入ってる・・・ママの中で暴れてる・・・」

母は歓喜に震えながら喜んでいた。
何度も何度もありがとうと言いながら腰を振った。




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