次は、危険日にしよう・・・
母は咄嗟には理解しなかった。
だから俺は説明した。
危険日に掲示板で男を探そう・・・
今日と同じように『犯して』って書き込むんだ・・・
いや、今日よりも下品な方が良いな・・・淫乱ですとか変態だとか自己紹介しようか・・・
そしたら、また今日みたいに、お願いしてもコンドーム使ってくれないような男が来るかもしれない・・・
話を聞くうち、母はへなへなと膝をついた。
惚けたような、絶望したような顔で俺を見ていた。
そして震える指で 俺のチャックを下ろしていった。
体温を測って、ちゃんと正確に出すんだ・・・
俺を妊娠した時にも、そうしたんでしょ?
で、その日に男を集めるんだ・・・
3人くらいは欲しいな・・・
掲示板に書き込んで、最初にメールを送ってきた順に3人・・・
母は、そこが家の中だと・・・廊下の先には父のいるリビングの扉があると忘れたようで、激しくチンポにむしゃぶりついた。
ジュプジュプと音を立てて吸い、今からリビングに戻らなくてはいけないのに顔中を唾液にまみれさせた。
愛しそうにチンポを頬に擦り付け、また激しく頭を揺らした。
妊娠するかな・・・?
するよな、危険日に犯されまくるんだもんな・・・
なぁ、どう思う?
俺の時は成功したんでしょ?
俺の言葉を聞きながら、体を跳ねさせて絶頂していた。
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