強姦輪姦 官能小説

カメラのレンズを覚えている。

右手にチンポを握らされ、左手に学生証を持たされた。

「もっと笑え」

うまく笑えたかは分からない。
けれど左の頬をチンポで撫でられながら、シャッター音を聞いた。
右手に持ったチンポにキスをさせられながら、チンポに頬を撫でられながら、シャッター音を聞いた。

「ちゃんとコレ持って」

左手が掴まれた。
顎に学生証が触れる。
私はチンポを咥えていく。

・・・・・・パシャッ・・・

左手にも握らされる。
学生証は股間に置かれた。
足はＭ字に広げられた。

・・・・・・パシャッ・・・

「ほら、ちゃんと扱いてやれよ・・・そうそう、両手で・・・」

後ろの男が首にチンポを擦り付けてくる。
しゃがんだ男が乳首を引っ張っている。

・・・・・・パシャッ・・・





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