3人目が終わって、やっと左手の男が動いた。
ドロドロに汚れた穴に入ってくる。
私の処女を奪った男より長いと感じた。
一撃ごとに内臓が叩かれる。
あるべき場所から さらに奥に押し上げられていく。
私を脅迫した男よりも太かった。
圧迫感が、激しく体に出入りする。
男は初めてピストンだけて私をイかせ、その射精でも私をイせた。
5回目の挿入が誰なのか、私には分からなかった。
もう私を犯した男が2回目を求めたのか、それともまた新しい男なのか・・・
そんな事を考えながら、2人のチンポを交互に咥えた。
乱暴なピストンが、私の体を犯していく。
6回目・・・7回目・・・8回目・・・
その辺りから、記憶が曖昧だ。
同じ男に何度も犯された気もするし、目の前で見せつけるようにチャックを下ろされた気もする。
脱がされたスカートの内側に射精され、舐めさせられた記憶がある。
四つん這いになって 自分をレイプした男の精液を舐めた。
笑われながら、後ろから犯された。
※元投稿はこちら >>