・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・
腰が痛いほど全身を弓なりに反らし、私はまだ痙攣していた。
ピクッ、ピクッ、と震えながら、何度も何度も絶頂に達している私の顔を、男たちが覗き込んでいる。
「・・・なんて顔だ」
「知らない男に犯されてるってのに・・・」
「中出しされてる時が、一番エロいな、この女」
「あぁ、出してやった瞬間にイッてるよな」
男達の雑談を聞きながら、3人目が足の間に入ってくるのを感じていた。
左手の男は動いていない。
ずっと私の手に触れている。
なのに、私の中に3人目が入ってくる。
違うんだ・・・3人だけじゃないんだ・・・
怖い・・・いったい何人いるの?
そんなの・・・そんなことされたら・・・
恐怖と絶望が限界を超えた。
いつの間にか心に棲みついていた、私自身も知らなかった 下品で卑猥な願望が満たされていくのを感じて、右手に握った1人目のチンポを引き寄せた。
自分から首を伸ばしてしゃぶりついた。
激しく頭を振りながら、3人目の・・・1人目とも2人目とも違う角度のピストンに揺れた。
犯して・・・もっと犯して・・・もっと・・・
ポロポロにして・・・壊れるくらいして・・・
激しくして・・・乱暴にして・・・
犯して・・・私をポロポロにして・・・
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