「や、、やめてよ、沙希、、、うっ」
抵抗出来ない私の乳首を、乱暴にではなく優しく責める。
男の子のように、乱雑に触れられるより余程感じてしまう。
私は声を上げてしまわぬようにと懸命に耐える。
男の子たちの視線を感じる。
「たまんねぇな、、白井のアヘ顔、、早くその乳揉みてぇよ」
保坂が下品な言葉で野次る。
「じゃあ由貴、、私がもっと気持ちよくさせたげるよ」
まどかが迫り、私の恥部に手をやろうとするも、
「待ちな、まどか、、、それは未だだよ」
またしても沙希に制止され、今度はまどかも反論する。
「なんでさ?こいつも私みたいに恥かかせてやらないと気が済まないんだから」
さっきのまどかといい舞衣といい、確かに、、、惨めだった。
男数人に囲まれたらあんな風に女はもう感じて喘ぎ声を上げるしか出来ない。
私はこの数日でそれを思い知らされた。
もうすぐ、、私もああなってしまうのか、、、
「まぁ、、まどか、、見てなよ。
由貴はまだ慣れてないから、強く責めたらすぐ落ちちゃうよ。
あんた、、由貴を気持ちよくさせて悦ばせたいの?」
沙希はまどかに問う。
「そうだよ!感じさせて逝かせまくって恥かかせてやるさ。こいつらの見てる前でね」
まどかの憎悪も半端ではない。
「へぇ、、じゃあさっきお前、やっぱり逝ったんだな?」
「う、うるさいっ!」
田村の指摘に、まどかが怒る。
その怒りはあとから私に向けられるというのに。。
「違うって。まどか、、そうじゃないよ」
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