沙希の指示で一旦縄を解かれた私は、男子たちの手で着衣をすべて奪われた。
人前で全裸、、、恥ずかしさで私はもう頭がおかしくなりそうだった。
その姿で椅子に座らされた私は、椅子の背に後ろ手に縛られ、またしても自由を奪われた。
晒された私の胸を、男の子たちの視線が刺さる。
涙が止まらない。
しかし、それだけで済まなかった。
またしても沙希の指示で両脚を強引に開げられる。
そんなことをしたら、アソコが見られてしまう。
どうせ、、このあと全員に犯されるだろう。
そのときにはアソコを含めカラダの隅々まで見られてしまう。
なので同じことなのだが、、それでも男の子の前で股を大きく開かされるなんて、、、女としてこの上ない恥辱だ。
膝を縄で固定され、私はみんなのほうを向けアソコが丸見えの格好にされた。
「いやぁぁぁ!!、、見ないで!解いてよ!お願い沙希、もう許して!」
泣く、、というより私は悲鳴を上げた。
あまりに大きな声を上けたため、今度は猿轡までされた。
「情け無い格好ね、由貴。でもこれくらいじゃ済まないよ」
沙希は私の背後にまわると、私の乳首を指で責めはじめた。
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