「勝見、、、安達のところに動画、送っちゃおか」
勝見達也。
クラスの、、いや学年一の不良と言える。
「わ、、わかったから」
舞衣は涙声でそう言い、私から離れる。
胸を隠す舞衣の両手を掴み、背中のあたりに絞りあげて、勝見は舞衣を縛り始める。
「何するのよっ!?何で縛ったりするの!?」
私は猛抗議するが受け入れられない。
「すぐに言うとおりしなかった罰だ」
縛られてた舞衣は胸を隠せず露にされる。
私自身は何度か見た舞衣の胸だが、、
麻衣を縛ると勝見は背後から舞衣の胸を鷲掴みにする。
「他人の女の胸を揉むのは最高だな」
なんて卑劣な、、、
「なあ勝見、、俺ら途中なんだよ、、、三原を貸してくれよ」
田村と保坂が、舞衣のカラダをねだる。
「ちっ、、早く逝けよな」
勝見が乱暴に舞衣を突き飛ばす。
縛られバランスが取れない舞衣は、前のめりに倒れる。
その舞衣の頭を掴み、再び田村は、舞衣に自分のモノを咥えさせようとする。
舞衣は拒んだが、もはや心を折られておりすぐに田村に屈した。
舞衣が田村のモノを咥えた瞬間、、私は号泣した。
「いやぁ!!、、お願いやめてぇ!
沙希、、お願いよ、止めて!」
私は沙希に懇願した。
「何言ってんの、これからじゃない」
「むぐぐっ!」
舞衣は時折嗚咽を交えながら苦しそうにフェラチオを強要されていた。
頭を田村に掴まれて離すことが出来ないし、手の自由も奪われている。
さらに、待ち切れないとばかりに舞衣の背後に迫った桑原が、片手で舞衣の胸を揉み、もう片方の手で舞衣の陰部に手を掛ける。
「うっ!、、、」
背中を仰け反らせ、思わず反応してしまう舞衣の姿を見て失笑する。
「やだっ、舞衣、、、犯られてても気持ちいいんだ」
まどかが舞衣を罵る。
舞衣自身が一番弱い、と言っていた箇所、、
舞衣は腰砕け気味になっていき、だんだん膝立ちを維持出来なくなる。
「おい三原、、ちゃんとしゃぶれよ」
口が止まりがちになる舞衣の髪を掴み、無理矢理口を動かす。
酷い、、、女の子ひとりをよってたかって、、、
「い、、逝きそうだ、、、」
田村が射精すると言う。
「ちゃんと飲めよ、三原、、、吐き出したら次は中に出すぞ」
え、、、飲めって、、、
つまり口の中に出すつもり?
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