私が援助で複数でのSEXを経験したのは、3度目でだった。
初めての援交で、カラダをお金で売ったことを泣いた。
しかしすぐにカラダの欲求が罪悪感を上回り2度目の援交を。
そこである程度、吹っ切れた私は「複数プレイ」の申し出を受け入れてしまう。
金銭面の条件もよかった。
更なる刺激を、この3年間我慢したカラダに与えよう、、、
私は調子に乗っていた。
相手は3人。
始まってすぐ、複数の手が自分のカラダに触れていることで、中学のときに同様に輪姦され、泣き叫んでいる舞衣を思い出した。
力では決して敵わない。
屈辱で、いくら受け入れたくなくても、女のカラダは男の責めに抗えない。
ただ惨めだった。
今から自分が舞衣のように辱められる、、、
怖くなり、拒んだときにはもう遅かった。
「お金、、、返します。だから帰らせて、、やめてください」
男たちは聞いてないようだった。
数時間に渡り、私は何度も逝かされ、カラダは精液まみれとなり、、涙が枯れるまで泣いた。
「よかったよ、、こんな清純派を犯せるとは、、、これでも安いくらいだ」
しかしこれ以降、、、私は援交の場で涙を見せることはなくなった。
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