「桃ちゃん!本当に、本当にやめて!」
「痛いこと、されるのよ。
きっと泣くわよ!」
母と姉が血を吐くように説得しようとしたが、桃子の決心は翻っらなかった。
それどころか、自分から治人の前に行くと、
「先生、よろしくお願いします。」
と頭を下げたのだ。
「桃ちゃんは、良い子だ。
お母さんやお姉ちゃんと違って、少し優しくしてやろうかな。」
そう言う治人に、
「ううん、私もお母さんお姉ちゃんと一緒にして!」
と無邪気とも思える口調で答えた。
「よし!
では、まず桃ちゃんのおまんこを広げて見せなさい。」
治人は由紀子と彩夏には呼び捨てなのに、桃子には「桃ちゃん」と呼び掛けた。
それだけでも、母の由紀子は少しは救いになった気がした。
「やり方は分かるかな?」
「うん、先生から送ってもらった、お母さんやお姉ちゃんの写真を見たから分かる。」
そうだったのか!
これまで自分がされてたことを、桃子にはばれないようにと気をつけていたのに..。
ご主人様は、なんと惨いお方なんだろう..。
母親の涙を見ても、桃子の決心は堅かった。
ソファーに深く座った治人の前で、立ったまま大きく足を広げて、腰を突き出した姿勢を取る。
そして、自分の手で、僅かな陰毛しか隠すものは無い割れ目を、左右にぐいっと引っ張った。
そして、
「先生、見えますか?
桃子のおまんこ、どうですか?」
と自分から治人に聞く。
「うんうん、ピンク色で、汚れ無い処女のおまんこだ。」
「桃子のおまんこ、きれいですか?」
「そうだな。
おまんこ自体はきれいだが、白い汚れがかなり着いてるぞ。」
「えっ、知らなかった。
ごめんなさい。」
素直に謝る桃子に、治人はまだ優しかった。
「こんなことは、母親や姉が教えてあげるべき事だな。
割れ目の中はきれいにしとけって、お母さんやお姉ちゃんから聞かされてなかったのか?」
桃子は、二人に責任を被せるのは嫌だった。
黙っていると治人が、
「彩夏。口でどうやるのか教えてやれ!」
と命令した。
由紀子が、
「ご主人様、私が..」
と進み出たが、治人は
「お前は俺のをしゃぶっとけ!」
とズボンから巨大なぺニスを取り出した。
由紀子はソファーに座った治人の足の間に正座して、治人が彩夏と桃子を良く見えるように、姿勢を低くして治人のぺニスを形の良い唇に含んだ。
彩夏も、足を広げて立っている妹の前に正座した。
「桃ちゃん、そのまま指で広げておいてね。」
そう言うと、彩夏は目を閉じ、唇を妹の股間に近づけた。
確かに独特の異臭がした。
自分にも付くものだし、何も知らない妹の割れ目に着いてるのは仕方なかった。
舌を出して、そっと妹の割れ目の中に伸ばしていく。
残ったおしっこの刺激だろうか、舌が割れ目の内側の粘膜に着いた時、ちょっとピリッと言う味がしたような気がした。
上から妹の謝る声が聞こえる。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。
桃子が、きれいにしとかなかったから..」
彩夏は妹の割れ目の中の、折り畳まれたビラの内側、クリトリスの周囲、膣口の入口付近まで、舌を尖らせて隅々まで舐め清めていった。
ついてる恥垢は、しょっぱかったり、すっぱかったりした。
膣口までで良いはずだが、彩夏はそのまま舌を、桃子の股間に進めた。
両手が縛られているのが、もどかしかった。
両手が自由なら、きっと桃子の両足を、外側から抱き抱え、顔を深く突っ込んで、お尻の方まで舌を動かしていただろう。
姉が性器だけでなく、お尻の方まで舐めたがっているのに気がついた桃子は、自分から更に両足を大きく広げて、腰を突きだす様な姿勢をとった。
彩夏は足を崩し、より低い姿勢になって、顔をほとんど上に向けて妹の股間を舌で清めていった。
「どうだ、桃ちゃん?
お姉ちゃんからおまんこを舐められるのは、気持ち良いかい?」
治人から聞かれて、桃子は
「はい..、
先生、気持ちいいです。
でも、桃子の汚ないのを、舐めてくれるお姉ちゃんが、可哀想..」
と答えた。
「心配しなくて良いんだよ。
この後で桃ちゃんには、先生から犯された後のお姉ちゃんとお母さんのおまんこを舐めてもらうからね。」
治人がそう言うと、治人のぺニスを舐めていた由紀子も、桃子のおまんこを舐めていた彩夏も、ピクッと身体をひきつらせたのだった。
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