こうしてはるなとお母さんは中田先生の手に落ちた・・・。
今迄の事ではるなをこの病院で難病として治療すると言う大義名分は打ち立てられてしまった。
お母さんを落した事で、はるなのこの病院での治療と称する調教が始まったのだった。
母娘は本当の事など第三者に言えなくなったのだ。
はるなの薬による拘束は解かれ、一般病棟に移される。
お母さんも中田先生との痴態を撮影したビデオのコピーを渡されて口止めされた。
そして、正式な入院手続きが行われた。
その中にお母さんの奴隷契約書が有った・・・。
【私、○○ ○○は中田先生の奴隷である事を誓います。
娘のはるなに対しても中田先生の奴隷として扱われる事に意義は申しません・・・】
お母さんは書きながら泣いていた・・・。
こうして、この先生は自分の名声を上げているのだとこの時気が付いた。
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