お母さんの目の前ではるなの診察が始める。
今迄散々お母さんは汚されて、唯一の希望だった、はるなが中田先生の毒牙にかかるのだ・・・。
磔に固縛されて身動き出来ないお母さん・・・。
先生は、はるなを裸にして身体中を観察していた。
まだ膨らみかけた小さな胸、毛も産毛しか生えそろっていない恥丘・・・・。
全てを隈なく確認してゆく・・・。
時折乳首やクリの感度を見ると言って弾いたりした。
余り反応しないはるなの反応に先生は、はるなの身体を改造する計画を伝えた。
はるなちゃん・・・お乳とクリの感度を上げようね・・・。
乳首は吸引キャップ付けて、クリは一皮剥いておこうね・・・。
今日からクリは剥いたままで手術糸で縛っておこうね・・・。
と言う事で、今日から尿道カテーテルをはめようね・・・。
先生は持っていたキャップを乳首に付け、まず尿道カテーテルを尿道に挿入してゆく。
麻酔など掛けない・・・気持ち悪さと下腹部に少しの痛みを感じながら。
挿入すると膀胱まで到着した事を指に伝わる感覚で膀胱へ到着した事を感じる。
何とも言えない挿入感がはるなを襲う・・・。
そして、カテーテルを広げた。
正直、気持ち悪い・・・はるなのヴァギナ周辺からカテーテルが飛び出し
採尿袋におしっこが貯まっていく。
焦れたい様な気持ちがはるなに伝わる。
そして、クリに手が掛かる・・・。
クリを手術糸で縛ってゆく***。
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