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強姦輪姦 官能小説

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投稿者:Ryo
女になるときII
サチと同じく連れてこられたのは妹のユキである。
15になったばかりで体は一人前だがまだ男を知らない。身長は140cm位
胸はDカップ。腰のくびれは良く、男をそそる体つきである。
水泳をしているだけあって無駄肉がなく絞まりも良さそうである。
体は引き締まり陰毛も生えそろい男を待つばかりに見えた。
かわいい顔をしたロリコンタイプの女の子であった。
連れてこられてすぐサチとは引き離された。
サチと同じく内風呂のソープ嬢としての運命が待っていた。
その前に処女であるユキを女として開発しなければならない。
選ばれたのはその道のプロである。どんな女もこの男に掛かればすぐに女になれる。
女の扱いのプロである。通された部屋は既にソープ用に作られていてベッドとバスタブ
エアーマット大便器が部屋の片隅にある。
「ここで女にされるのね」本能的にユキは悟った。
まずはキスを無理矢理され、男の舌が口の中を掻き回すとユキはそれだけで頭が真っ白になった。
「ん~」むせび、あえぐ。
ベッドに座らされ一枚づつ着ているモノを脱がされる。
やがてブラジャーとパンティだけになるとその上から愛撫を始めた。
少し怖いがユキには初めての経験である。しかし優しい愛撫は悪くはない。
後ろからDカップの胸を揉まれるととても気持ちよく、声が出そうになる。
執拗に愛撫を重ねるとやがてユキの口から喘ぎ声が漏れた。
そこで男はパンティーとブラジャーを剥ぎ取り愛撫を続ける。
ここでいったんバスタブに張られたお湯につかり、体全体を愛撫される。
やがてユキは小鳥が鳴くように「あ~ぁ、あ~」と声を出すようになる。さすがにその道のプロである。
次にクリトリスへの愛撫が始まる。ユキは初めての快感に身を委ねている。執拗な愛撫である。
やがて愛液がほとぼり出す頃にはユキはすっかりできあがっていた。
バスから上がると体を拭きベッドに移される。
男はここで中指にローションを塗り、ユキのヴァギナに挿入していく。
「んん~」ちょっとだけ痛そうに顔を歪めたが中指は何事もなかったかのように
根元まですっぽり入ってしまった。さすがはプロである。
あっという間にユキは女になる一歩手前に来た。
中指を入れたり出したりして行くと動きが滑らかになっていくのが分かる。
今度は2本指で同じくローションをたっぷり塗って挿入する。
「い、いやあ」その痛さにユキは嗚咽をあげた。
その声を無視して2本指でピストン運動を続けるとユキの反応が痛みから快感に変わっていく。
いったんそこでやめ、執拗なキスをする。この愛撫にユキは体ごと反応していく。
舌を出し入れして舌のピストン運度をしながら再度2本指を使いヴァギナのピストン運動を繰り返す。
抜いて入れ、出してはクリトリスを攻める攻防が続いた後、
いったん指を抜きクリトリスを執拗に愛撫するとやがてユキは大きく体をのけぞり
逝ってしまった。逝くとはこんな感覚なのか、ユキは初めて逝かされる感覚に満足感を覚えた。
逝った後も体が小刻みに震えている。「私は女になったの?」「まだだ」
いったん体を離し、そばに置いておいた注射器にジェル状の液体を詰め先端が細い管になった出口から
肛門めがけて男は注入する。ユキには何が起きたかわからない、ただお尻の方に充足感があり、小さい頃
おなかを下すと浣腸された経験を思いだした。1回で500ml程度が注入される。2回やられた頃には、
おなかに膨満感が走る。それは性的な感覚を呼び覚ました。
「こっちも開発するぞ」そう言ったかと思うとユキを後ろ向きにして肛門にペニスを突き立てる。
今度は痛みはない。男はゆっくり動き出した。緩いピストン運動である。
ユキには性的な快感が走る。5分もするとユキは催してきた。「お願い、行かせて」そう言うと部屋の隅にある大便器にかがみ用を足す。
その一部始終を見られる恥辱にユキはむしろ性的興奮を覚えた。
用を足すと今度はそばにあったエアーマットに仰向けに寝かされ、暖かいジェルをかけられて体中愛撫を受ける。
ユキは堪らず逝きそうになるが逝きそうになると愛撫をはぐらかしそれを3,4回やられると堪らなくなった。
「い、いやぁ~。お願い逝かせて~」「まだまだだ、早すぎる。」そう言うと男は愛撫を続ける。
エアーマットのプレイは悪くない、自分もこうしてやるんだろうか。、愛撫が再開される。愛撫は何度受けてもいいものだと気づいた。
今度はクリトリスの愛撫が執拗に繰り返される。指2本がピストン運動をやめたかと思ったら、ペニスを
挿入すべく、ペニスにローションを塗っている、自分もいよいよ女になるんだと覚悟した。
先端が挿入されると微かな痛みを覚えた。
「んん~」いよいよ来るのね・・・
女になる瞬間を自分の頭に焼き付ける。
やがて男のペニスはズーンという音がしたかのような気がして根元まで挿入された。
挿入した後は優しくゆっくりした前後運動でユキもそれを感じる。
「い、痛い.でもこの挿入感は何なの?」これが女になること?
1往復するのに10秒くらいかけてやるからかなり緩やかな動きである。
往復を続けていると不思議な感覚に襲われた。ヴァギナから体中に感覚が走り逝きそうになるとその感覚が萎む。
これは男の動きに関係するらしい。あまりにゆっくりだと体がついて行かない。ある程度の速度が必要だ
言ってみればじらされているような感覚である。
そしていつの間にかピストン運動するとともに「あっ、あっ、あ~」」とユキは声を出す。
5分も続いただろうかいつの間にかユキはすっかり男のモノを咥えこんでいた。
正常位のセックスではじめから逝く女はいない。男は十分承知の上でピストン運動を続け女の道を開く。
いったん怒張したモノを抜くと男は言った。
「次はディープスロートだ」男はそう言うとユキをベッドに座らせ自分は立ち上がった。
自分の屹立したモノをユキの口にほうばらせる。先ほどの逝きそうな快感から一転して
口いっぱいに男のモノを頬張ることになった。
「んんん~」口の中では到底収まらないモノを咥えさせられしかもそれは喉の奥深くを突く
「おえ~っ」とむせびながらやがてそのペニスはすっぽりと喉の奥まで入ってしまった。
ユキは堪らず手足をバタバタさせる。少し疲れた様相をしている。ただ水泳をやっているだけあって息が長い。
男はペニスを引き抜くと「ようしここでご褒美だ」
そう言ったかと思うとユキを再びエアーマットに連れて行き暖かいジェルをかけて全身の愛撫を施す。
「あ、あ~」ユキは堪らず声を荒げた。また逝きそうになると男は愛撫をやめる。
じらしにじらされた後ペニスを挿入されるとユキは堪らなくなり
いつの間にかまた逝ってしまった。しかも男を咥えながらである。
「これがセックスで逝くことなの?」自問自答しながら女になった自分を振り返る。
途中から男は自分のモノを再度挿入し、アヌス、クリトリスをなぞっていく。
やがて男は果てた。温かいモノがユキの体の中に走った。「これが精液なのね」
果てた後も愛撫は続く。ユキは快感の峠を登ったり降りたりしている。
「次はシックスナインだ。一応一通りのことを身につけないとな」
そう言いながら男はユキを仰向けにしたまま下腹部に顔を埋めクリトリスを愛撫したかと思うと体を180度回転させ
自分の再度怒張したモノをユキに咥えさせる。
それにしても長くて大きい。今度は喉の奥まで入れさせることはなく、口の中でしゃぶっていた。
男はクリトリスを執拗に責め続ける。
やがてユキは喘ぎながら男の舌をクリトリスに絡ませながら果てた。
「これがシックスナインか。」初めての経験に体はその快感を刻み込む。
男を口に咥えながら逝かされるのを知った。
体勢を整えユキを座らせると自分も対面に座りユキを自分の股間に座らせると挿入してきた。
いわゆる座位というやつである。出し入れをしながらユキの口に舌を入れ口の中を掻き回すと
ヴァギナの往復運動とともに体が反応していくのが分かる。
「アンアンアン」いつの間にかユキは声を出すようになっていた。

男が去ると次の男がやってきた。大柄でペニスもそれなりに大きい。
こんなモノが入るのだろうか・・・
でも受け入れないわけにはいかなかった。
全裸で男を迎え入れる。男は手短に済ませようとすぐに覆い被さりペニスを挿入してきた。
「い、いやぁ~」モノがでかすぎた。しかしピストン運動を繰り返しているうちにヴァギナが慣れた。
正常位で始めたが体を起こされ座位をしばらくやった後から騎乗位に移っていく。そんなことを繰り返しながら
「これが座位、これが騎乗位」と体位を教えていくとユキも頭の中で反芻した。
男はユキを弄ぶ。後背位が一番反応が良かったようだ。しばらくの間後ろから突いてくる。
ズンズンといった感じか。
何度目かの体位を変えたときユキは逝ってしまった。
今度はユキの番である。「エアーマットのプレイする?」
サチはさっきのプレイを思い出しながらジェル液を作り男をうつ伏せにして全体にぬるいジェル液をかけていき。
先ほどされたように体全体を使いヌルヌルした液を塗りタくっていくと男はうっとりし、腹ばいになったままペニスも屹立した、
怒張したペニスを下から手を入れて愛撫すると男は喜んだ。やがてそれを繰り返すと男は堪らずユキに抱きつき
ここで騎乗位になり、ヴァギナに挿入させられ、何度か往復すると男は果てた。体の中に生暖かいモノが放出されるのを感じたユキは
一種征服感のようなモノを感じた。
男はその後も抱きついてきた。上下反対になり、エアーマットに寝かされ再度挿入してきた。
挿入しながらもクリトリスへの愛撫は続けたままである。やがて男は果てた。
勝ち誇ったような気になり、これだと思った。
これで2人目が終わった
男はザーメンをたっぷりだし、満足そうに引き上げた

3人目の男はまた少し違った。背広にネクタイである。自分のズボンのチャックを下ろすとペニを出してきた。
ユキの顔を両手でつかみ座らせたと思ったら自分のモノをしゃぶらせた。ユキは今度はうまくしゃぶることができた。
しゃぶらせながら自分は一枚ずつ脱いでいく、やがて全裸になるとユキをベッドに移し覆い被さってきた。
ユキにとってはこれで3人目である。あっという間の3人目の挿入となった。
男の大きさはまあまあである。ヴァギナはそれほど痛みを感じなくなっていた。
女はこう簡単に女にはならない。最初の男のプロの技であろうか。
本当の女の喜びはずっと後になってからだったのをサチは知るよしもなかった。

※元投稿はこちら >>
18/07/18 17:45 (RS/AuSPi)
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