原田「おい。…お前ら一体どういうことだ…?」
?「あはは!彩香ちゃん、だっけ?妊娠しちゃったんだね。まあ中絶は僕たちが面倒見てあげるから安心しなよ。」
原田「しちゃっただと?…渡されてたピルがまさか排卵誘発剤だったとは…やってくれる…!」
?「ちょっとしたイタズラだよ。僕たちの仲だろう?いつも薬卸してやってるんだし、たまにはいいじゃないか。」
原田「薬の代わりならお前に動画もくれてやってる…金は払わないぞ…?」
?「あはは!そう言うと思ったよ。」
原田「手術はお前に任せる…。ただし、オレの商品にキズだけは付けるなよ…?」
?「それ、あんたが言うこと?もちろん、わかってるって。」
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真希「はぁ~1週間終わったぁ~!これでやっと休みだね!」
彩香「う、うん…そうだね…。」
真希「明日から休みなのにまた元気ないじゃん!…あ!もしかして恋煩い…?」
彩香「そ、そんなんじゃないよ!」
真希「ふ~ん、まあこの前も体調悪かったんだし、今週はゆっくり休みなよ!じゃあまたね~♪」
彩香「じゃあねー!」
いつも真希の元気にはびっくりさせられる。自分も嫌なことも全て忘れて、普通の高校生活を送れたら真希のようになれていたのだろうか…。彩香はそんな普通の高校生活に想いを馳せるが、夢のまた夢、儚い願いであることを今一度再確認しなければならなかった。
今思えば、夏休み中から続く彩香の体調が優れなかった理由も頷ける。それがつわり、というものだったのだろう。
原田に電話した時、原田も妊娠の事実には驚いた様子で、ピルはちゃんと飲んでいたのか執拗に聞かれた。原田が何とかするから待てと言って電話を切った後、万が一連絡が来なかったらと思うと不安で仕方が無かったが、翌日すぐに連絡があった。
原田「知り合いの医者が中絶手術をしてくれることになった…。今週末の土曜日検査して、結果が良ければ翌日の日曜日に手術になる。記録も残さず、金も気にすることはない…どうする…?まあ彩香が産みたいというなら話は別だが…。」
彩香「え?…そんなに急なんですか…!?」
原田「怖くなったか?…だが早くしないと堕ろせなくなるぞ…。」
誰も望んでいない命…誰の子かも分からないといえ、それでも命は命。彩香は胸がとても痛くなった。しかし、産むわけにはいかない…。今更レイプされて妊娠したなど、親にも友人にも誰にも言えるはずなかった。
彩香「いえ…わかりました。その手術…受けます……。」
そうして悩みながらも手術を受ける覚悟を決めた彩香が元気でいられるわけがなかった。
今日は金曜日…。明日の土曜日が約束の検査日だった。
検査、そして手術という言葉に当然のように恐怖を感じながら眠れない夜を過ごした…。
そして迎えた土曜日…。正午、彩香は約1週間ぶりに原田のマンションに訪問した。
原田「来たか…今日は検査だが…体調は大丈夫か?」
彩香「はい…。あの…ありがとうございます…。」
原田「…全く…感謝してほしいもんだな…!」
彩香「感謝…してます…。で、でも…!本当に大丈夫なんですよね…?本当に誰にも知られないで出来るんですよね…!?」
指定された日時は昼1時から夕方の5時までだった。土曜日のそんな時間に検査をしてくれる病院などあるのかと彩香は不思議に思っていた。
原田「フン!…大丈夫だ…何も気にすることはない…。信頼のおける医師が責任を持って処置してくれる…!」
(表向きは…な…。)
原田「じゃあ…行くぞ…。」
彩香「…はい…!」
彩香は原田に連れられ地下の駐車場へ向かい、車に乗り込んだ…。
病院へ向かう車内、運転している原田のペニスを彩香は奉仕させられていた…。
原田「検査するためにマンコは使うなと言われてるからな…。口で我慢してやる…。」
彩香「ンッ!ヴォっ!…グブェッ…じゅブゥ…ぐぅヴ!」
彩香は運転席の原田の股間に助手席から覆いかぶさるように顔を埋め、ペニスを咥えていた。原田は器用にハンドルを片手で操りながら、もう片方の手で彩香の髪を掴んで頭を無理矢理ペニスに押し付けていた。
(く…苦し…い…!見え…ちゃ…う…ヤダァ!!もう…やめて…!)
喉の奥にペニスが到達する苦しさ、対向車に見られるのではないかという不安、そして何より、健人と肌を合わせたことで感じる原田のペニスに対する圧倒的な嫌悪感に、彩香はつい数週間前に原田を奉仕していたのが嘘のように嗚咽していた。
だが原田は逆にその反応を楽しむかのように掴んだ彩香の頭を自由に動かし、喉奥の感触を楽しんでいた。
原田「くっ…出すぞ!…全部飲めぇぇ!」
彩香「んグゥッ…ヴゥゥッ…!」
原田の先端からまるで間欠泉のように吹き出た精液が彩香の喉を容赦なく打ち付けた!
焼けるように熱い精液を喉に感じた彩香は、眉間にしわを寄せて耐える。
彩香「ぅヴヴ……ウェ……ンぐッ…コクん……ゴクッ…じゅるっ……ジュぽ…んっ…。」
彩香は原田の指示通りに汚濁を全て飲み込み、さらにペニスを吸って尿道に残った精液まで吸い出す…。もちろん、原田が全てを飲み込むまで彩香の頭を抑える力を抜くことはないことを分かった上で、彩香はどんなに嫌でも自分の立場を理解し、あくまで教えられた行為は忠実に行った。
本心では飲み込むのももちろん嫌だったが、味を感じたくないという一心ですぐに飲み込んだ。
彩香「ん…はぁ…はぁ…ごちそうさまでした…。」
原田「ククク…次は口じゃなく…マンコとケツに味合わせてやるからな…。」
彩香「……はい……お願いします…。」
彩香にとって今回の手術だけは絶対にやってもらわなければならない…。
屈辱に震えながらも次回の原田との性行為を懇願するのだった。
原田「いい子だ…。また後で日記に書いとけよ…。」
彩香は車内でした行為さえ、事細かに調教日記を書くことを約束されられる。
車は少し山道を走り、出発から1時間弱経過したころ、少し古めかしい病院らしき建物に到着した。
彩香「え?…ここ…ですか…?」
原田「ああ…付いて来い…。」
高橋病院 [診療科目:内科・外科・心療内科]
と書かれたその病院…。3階建てのやや大きめの建物だったが、土曜日の夕方の為か人気は無く、駐車場には原田の車しか停まっていなかった。
ただでさえ不安な彩香だが、暗い雰囲気のする病院へと足を踏み入れて行く。
原田と共に入口の自動ドアから院内に入ると、2人の白衣を着た男が待っていた。
1人はヒョロヒョロとした体格、天然パーマにメガネといった出で立ち。もう1人はボサボサの髪の毛でむさ苦しく、太った男だった。
男「杉崎さん…お待ちしておりました。どうぞこちらへ…。」
原田と共にスリッパに履き替え、案内されるままにエレベーターに乗ると、白衣の医師らしき男はB1というボタンを押した。
扉が開くと、地下だからかさらに暗く冷たい空気に包まれる。
(怖い……!)
彩香は本能的に思ったが、今は男たちについて行くしか無い…。廊下を少し歩き、白いベッドのある至って普通の診察室に案内されると、椅子に座るよう指示され、彩香が椅子に座ると、続いて白衣の男は彩香に向き合うように座った。
男「今回担当させていただく、医師の高橋といいます。そしてこちらは助手の安藤という麻酔を担当する医師です。よろしくお願いしますね。」
安藤「安藤です。よろしくお願いします。」
ヒョロヒョロとした男は佐藤、太った男は安藤と名乗った。
彩香「はい…。よろしくお願いします…。」
高橋「はい。今回中絶の手術ということで、今日は検査をさせていただき、結果が良ければ明日には手術となります。では、問診から始めますね。」
丁寧な口調で淡々と喋る高橋という医師に、少しずつだが安心感を覚えはじめる彩香。
高橋は、最後に生理が来た日がいつなのかや、最近の体調などを問診していった。
高橋「はい。それではこれで検査になりますが…まず同意書にサインを。」
高橋は3枚の紙を彩香に渡し、朱肉を用意した。
内容は小難しいことが小さい字で羅列されていて、読むには相当な時間を要す程に文字数も多かった。彩香が目を通そうとすると、割り込むように高橋が説明を始めた。
高橋「要はですね、ご理解の通り正規の手術では無い訳でして、杉崎さんのご一存で手術を受けていただくことになります。」
彩香「そ、そんな…。」
高橋「不安な気持ちもわかります。でも、だからこそこちらとしても万が一にも手術を失敗する訳にはいかないんです。ここで杉崎さんに訴訟でもされたら私たちもただでは済まない…もちろん、反対に杉崎さんもですが…。なので、杉崎の意思表示、そして同意が必要なんです。…お分かりですね…?」
世の中の矛盾、いびつさ。
非正規、非合法だからこそ求められる信用…。最も、そんなことを考えたところで、いつも通り彩香に選択肢は残されていない。
彩香は恐怖に震える自分に、記録を残さず手術をするということはそういうことなんだと必死に説得した。
彩香「は、はい…。同意します…。」
高橋「はい、それでは同意書にも書いてありますが、検査、麻酔、手術は杉崎さんの意思で行い、内容や方法についてはこちらのやり方に従っていただきます。その代わり、こちらは安全を確保し、無償でやらせていただきます。最後に、ここで起きる全てのことを口外しないことを約束していただけましたら、3つの同意書に拇印を押してください。」
彩香「わ、わかりました…。お願いします…。」
彩香は急かされるように渡された朱肉に慌てて親指を付け、3つの同意書にサインする。
拇印を押している彩香の姿を、高橋医師はニヤリと笑いながら見つめていた。
高橋「ありがとうございます。ではまずこれに着替えて下さい。下着も脱いで下さいね。着替えはそこのカーテンの中を使って下さい。」
彩香は薄い緑色の半袖半ズボンを手渡され、言われるがままカーテンを閉めて着替えた。
着替え終わった彩香はまさに手術前の患者といった身なりとなった。
高橋「それでは、検査をさせていただきますので、そちらのベッドに横になって下さい。」
彩香は診察室内のベッドに横になると、助手の安藤が注射針のようなものを持ってきたのが見えた。
安藤「麻酔は点滴ですので、ご安心下さいね。」
彩香「ま、麻酔…?」
彩香は麻酔という言葉に恐怖に顔を引きつらせた。
高橋「検査には痛みを伴うものや、体動があると失敗する可能性もあるので、麻酔を打たせてもらいます。杉崎さんにはこちらの方法でやらせていただくと同意していただいたはずですが…?」
彩香「は、はい…!…すいませんでした……お願いします…。」
高橋に諭されるように彩香が恐る恐る腕を出すと、安藤がチクリと針を刺した。
安藤「入りますよー……。」
やがて点滴と共に安藤が麻酔薬を入れ、男たちの前ですぐに彩香の意識は失われた。
高橋「ふふふ…寝ちゃったね。可愛い寝顔してる…やっぱ動画と違って本物は違うなぁ!」
彩香が眠った途端豹変したように態度が一変する高橋。
原田「何が高橋病院だ…このためだけにあんな看板、大層なことだな。」
高橋「まあまあそう言いなさんなって…大事な大事な患者さんだからね。丁重にもてなさないと。」
原田「患者か…お前らにとってはただのモルモットだろう…?まあいい…。5時にはここにくる…それまでに終わらせろ。」
高橋「わかったよ。5時くらいに来ればお目覚めするようにしとくね。」
原田「ああ…何度も言うが…キズモノにするなよ…?」
高橋「だからそれあんたが言うこと?わかってるって。」
原田が去った後、高橋と安藤は彩香の麻酔が弱い内に、採血等の本当に必要な検査をものの数分で終わらせると、真の目的の為の準備を始めた。
診察室のベッドを2人で動かすと、隣の部屋へと意識の無い彩香を運ぶ。
隣の部屋は手術室になっており、手術台は分娩台になっていた。
彩香の体をベッドの上で布担架に乗せ、2人で分娩台へと移す。
高橋「ふぅ…意識が無いとこんな綺麗な子でもやっぱり重いなぁ。」
安藤「そうですねぇ。しかし、あの動画に映ってた上玉をヤれるとは…堪んないですねぇ…!」
高橋「じゃあ早速始めようか!彩香ちゃん…身体の隅々まで検査してあげるからね!」
高橋は分娩台を取り囲む撮影用のカメラのスイッチを入れると、2人で彩香の服を脱がせ、簡単に全裸の状態になる。
分娩台に彩香の体を拘束し、脚の部分を動かすと、彩香の脚が大開脚され、性器と肛門が丸見えになった。
高橋「うおおー!絶景!しかもパイパンとは…原田もやるなぁ!」
医師とは思えない稚拙な態度で彩香の身体を一周して舐めるように見る高橋。
高橋「安藤、まずは鼻腔内と口腔内から行こうか!」
安藤は細く、先端が自由自在に曲げられる内視鏡カメラを用意させると、高橋が開口器を彩香に装着する。
高橋「まずはお鼻とお口から見させてね~!」
高橋が開口器のネジを回すと、彩香の口は徐々に広がり、最後には大きく開口されてしまう。
そこに、内視鏡カメラを器用に動かし鼻へと挿入する。
高橋「鼻毛も少ないし…やっぱ美人は鼻腔も綺麗ってことかぁ。じゃあ次!口行こう口!」
鼻腔内をモニターに映し出した後、安藤は高橋の指示で内視鏡を口腔内に挿れ直す。
モニターには彩香の奥歯や舌の上、口蓋垂や喉の奥まで鮮明に映し出される。
高橋「歯も綺麗だな…食べカスどころか虫歯の治療痕もないじゃん。なーんかつまんねぇなぁ。」
身勝手な理由で彩香にイラつく高橋。美人で非の打ち所がない彩香も所詮は人間。女子高生が絶対に見られたくない、むしろ、見られることの無いはずの場所まで垣間見ることで、知られざる汚点を探して優越感に浸ろうとするが、なかなか見つからず勝手に腹を立てていた。この男はそういう人間だった。
高橋「安藤、もういい!準備するぞ!」
安藤「はいはい、わかりましたよ。」
安藤は様々な器具が置かれた銀色の台に内視鏡カメラを置くと、ガラス製の大きな注射器のようなものを手に取り高橋に渡し、さらに原田も使っていたアナルプラグを手に取った。
高橋「何がいいかな~?牛乳がいいかな~!」
分娩台の横になぜか置いてある牛乳パック…そこに注射器を入れ、牛乳を吸い上げて行く…。やがて白い液体で注射器が満たされると、最後に薬剤のようなものを少しだけ吸い上げる。
高橋「グリセリンも入れて、と…。彩香ちゃん…お浣腸の時間ですよ~!」
大きい注射器…それは浣腸器だった。200cc、牛乳瓶一本分を浣腸しようというのだ。
高橋はなんの躊躇もなく意識なく股を開く彩香に細い先端を突き刺すと、浣腸器を押し込んでいく。
ちゅる…ルルルルル…。
高橋「入ってる入ってる…。美人だってうんちは臭いよねぇ!」
抵抗も出来ず、恥ずかしがることすら出来ない…。今の彩香はまさに、美人の女子高生の大便はどういう大便なのかという全く無意味な検査のために飼われた2人のモルモットのような存在だった。
やがて全ての液体が彩香の直腸に注入されてしまった。
高橋「おい、栓だ!栓しろ!」
高橋は安藤に指示してアナルプラグを挿入させる。
にゅぷ…!
高橋「これでよしと!それじゃあ挿管して麻酔強めるぞー!」
安藤は慣れたように彩香の口に気管挿管し、チューブを彩香の口に固定すると、点滴から再び麻酔を打ち込んだ。彩香は完全に昏睡状態に陥り、全身の筋肉が弛緩し始める。呼吸筋にまで麻酔が到達するため、挿管されたチューブに繋がった人工呼吸器で強制的な呼吸が始まった。
高橋「そろそろ来るぞ…!安藤、バケツ持ってろよ!」
安藤「いよいよですね…!」
全身の筋肉が弛緩する…つまり、彩香の肛門括約筋も完全にその機能を失うということ。そうなれば、自ずと肛門が拡がり、アナルプラグが押し出され始める…!
ヌヌヌ…ヌポンッ!
ワインのコルク栓を抜いたような小気味よい音がしたその瞬間…重力によって勢いよく下に向かう牛乳と便が、彩香の肛門から噴き出した!
ブッ!ブリュウゥゥ!ブリブリブリッ!プスッ!プジャァァァ!!
高橋「うぉぉぉ!すげぇ勢い!くっせぇコーヒー牛乳だなぁ!!あははははは!!」
安藤「尿の勢いも良いですねぇ!」
グリセリンによって軟化した彩香の便は牛乳と混じり合い、高橋の言う通りコーヒー牛乳のようになってしまっていた!また、尿道も当然に弛緩し、尿道からは弧を描くように尿が噴き出していた!
プシャアアアア!…ブリュッ!…ブリリ…ボト…ッ!
最後にグリセリンで溶けなかった固形便が、ダメ押しの様に排泄される…。
15歳の彩香にとって当然のことながら絶対に見られたくない、見せてはいけない排便という行為…。昏睡し、完全に人形となってしまった彩香のその姿が2人の変態の前で、そしてカメラにあっけなく晒されてしまった。
高橋「安藤、後始末は頼むよ!…じゃあオレはお待ちかね、彩香ちゃんの膣の具合を調べようかなぁ!」
安藤が便で汚れた彩香の肛門を清拭している間に、高橋は白衣のままズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスを露出した。
自身のペニスにローションを塗りたくり大きく開いてしまっている膣口に当てがった。
高橋「挿れるよ彩香ちゃぁん!」
ニュプ…ズブブ…!パン…パン…パン…パン…。
高橋は一気にペニスを押し進め挿入し、すぐに腰を振り始めた。
分娩台の上で意識を失っている彩香の身体が挿入の度に上下に揺さぶられる。彩香は当然、痛みも感覚も、挿入されていることさえ分からない。
高橋「死体とヤってるみたいで最高だよ!」
高橋は生きている人間をまるで人形、高級ラブドールのように使用して、自身の偏った性的欲求を意識の無い彩香の身体で存分に満たしていく。
高橋「安藤も次やるだろ?もうすぐ終わらせるわ!」
高橋はそう言うと、腰の動きを早めて射精の準備をした。
高橋「………っっ!…ハァ…出たぁ…。」
高橋は無感情にセックスし、ただ腰を振って膣内で射精を終える。
ズルッ……。
高橋「ほらっ!安藤!」
高橋に勧められるままに太った安藤もズボンを下ろす。太った腹に隠れるように勃起しても小さいペニスを、彩香に挿入した。
安藤「いいですねぇ…若いコは…。彩香ちゃんもこんなデブなオヤジにヤられたこと知ったら…発狂しちゃうかもねぇ…!」
安藤は終始気持ちの悪い発言をしながら、高橋の精液でドロドロになった彩香の膣にピストン運動を繰り返した。
パン…パン…パン…パン!
高橋の時と同様、挿入に揺さぶられるも彩香は当然起きることもない。安藤もすぐに射精が近づいた。
安藤「ハッ…ハッ…!…出るっ…!」
彩香の2倍はありそうな脂肪だらけの汚い尻を振り、最後に腰を密着させて安藤は果てた。
意識の無いことは幸せなのか、不幸せなのか、彩香は結局また新しい男たちによって身体を汚されてしまう。
安藤「ふぅ…気持ち良い…。」
汚濁を出し終えて安藤は萎んだペニスを膣から抜く。
高橋「さて、汚れた彩香ちゃんを撮影しないとね!」
安藤「はい…嬉しそうですねぇ…!」
高橋「あはは!流石にこれはなかなか撮れないからね!」
高橋はそう言いながら銀色の器具を2つ持って、彩香の股間を覗き込むと、器具の1つを膣へ、もう一つを肛門へ挿し込む。力の抜けた彩香の両穴は、冷たい器具をすんなりと受け入れてしまう。
高橋「まずはこっちから…!」
高橋が膣に挿入した器具のネジを回し始めると、徐々に器具は開き始め、彩香の膣肉を上下に拡げ始める…。やがて高橋がネジを限界まで回し終えると、彩香の腟内が外気に晒されるように丸見えとなる…!
高橋はペンライトで腟内を照らし、カメラを近づける。
ピンク色の膣壁…その奥には彩香の子宮口まで垣間見えるが、その幼い子宮口に覆い被さるように高橋と安藤の黄みがかった汚濁が溜まりを作り、小さい入口を飲み込んでいた…。
高橋「汚い。この歳で孕むような女にはいい気味だ。さて、次はこっち…と…。」
高橋は続いて肛門に挿入した器具、肛門鏡を膣と殆ど同じ要領でネジを回す。
徐々に彩香のアナルが器具に拡げられ、無理矢理開くようにこじ開けていく…!
安藤「うぉぉ…いい光景ですねぇ…!」
彩香のアナルが全開まで拡げられると、ぽっかりと口を開けて、穴の中には暗闇が広がっていた。
高橋「あははは!なかなか二穴晒すことはないよね~!安藤、カメラカメラ!」
直腸を検査する必要など無い上、ましてや膣と同時に拡げられる必要は全く無い。高橋は全てを曝け出す彩香を嘲笑いながら更なる仕打ちを始める。
安藤に指示をして、内視鏡カメラを直腸内に挿入したのだ…!カメラは先端のライトで直腸内を照らし、彩香の腸内までをも収めていく。
高橋「牛乳が少し残ってるなぁ…おっ!このこびり付いた茶色のは宿便かなぁ!?」
排便、性交、そして体内の撮影…。彩香に意識があったら発狂してしまうかもしれないほどの痴態を高橋と安藤は余すことなく楽しんだ…。
---------------------
彩香「ん……?」
高橋「杉崎さん、検査終わりましたよ。」
午後4時。彩香はぼんやりと目を覚ました。
高橋と安藤はあの後、彩香の体内だけではなく、両手足や指の一本一本、爪や髪の毛、肌質等も撮影して記録を残すと麻酔の投与をやめ、腟内と直腸をしっかりと洗浄した。爪楊枝のような細い棒を彩香の子宮口をこじ開けるように数本挿入した後、両穴の器具を抜き、最後に呼吸をさせていた挿管チューブを抜去した。
その後、何事もなかったように服を着させて診察台に移し、彩香が起きるのを待っていたのだ。
彩香は喉のイガイガした感覚を感じながら喋り辛そうに口を開く。
彩香「……終わったんですか?」
高橋「はい。無事終わりましたよ。検査の結果は問題無く、手術出来ますよ。ここで後1時間ゆっくり休んだら、今夜から食事を摂らないでくださいね。あと、明日の手術のために必要な器具を子宮口に挿れてありますので、少し痛みが出てくるかと思いますが、問題無いので安心して下さいね。」
彩香「わ、わかりました…。あの…ありがとうございました。」
高橋「いえ、こちらも杉崎さんがお元気そうで何よりですよ…。」
何も知らずに感謝を伝える彩香に、先ほどとは打って変わった真摯な態度で高橋は答えた…。
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やがて1時間が経過すると原田がやってきて、彩香は原田に家に送られた。
高橋「明日は10時に来てもらって、すぐに手術します。夕方までかかりますが、頑張りましょうね。」
原田と共に説明を受けて帰宅した彩香は下腹部のジンジンとした痛みに耐えていた。
(痛い…怖いよ…怖いよ…健人くん…!ごめんね…ごめんね…。)
彩香は恐怖に駆られるとともに赤子への申し訳無さからベッドで1人泣いていた。望んでいない命だとしても、その罪悪感は彩香が一生背負って行かなければならない。
(ごめんね…。でも…明日になれば…全部終わる…。)
彩香は1人で悩みを抱えたまま眠れず、朝日が昇るのをひたすら待った…。
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彩香が去った後の病院…。
高橋はひたすら電話をしていた。
高橋「*********」
日本語ではない言葉で何やら様々な男たちに連絡を取っていた。
高橋と安藤の正体…。彼らは大陸から日本へ来た闇医者だった。◯国人の彼らは日本国内に言わば闇医者のコミュニティを形成しており、原田に薬を渡す代わりに手に入れた彩香の動画を、そのコミュニティの連中に横流ししていた。
彼がコミュニティの男たちに連絡したのはこのような内容だった…。
「明日10時から、動画に映っている純日本国籍の15歳の少女の中絶手術を行う。今こそ◯国人の我らが俗悪な種族の繁栄を絶やすべく立ち上がる時だ。」
この連絡を受け、彩香の中絶手術の際、総勢10名の男たちが集まることになった!
彩香の知らないところで堕胎の立ち会い…否!国境さえ超え、人権を無視した陵辱パーティーが行われようとしていた…!
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