翌日、大学で八木に会い動画の入った DVDを貰った。
「めちゃめちゃ興奮したわw俺も犯りたかったなぁ、でも次会った時どんな感じなるやろ?ドキドキするわw」
まだ興奮している八木といると俺まで興奮してしまう。
その日帰って DVDを見ようと思ったが、翌日あつこと会うので、その時一緒に見ようと思い我慢した。
そして次の日の昼過ぎ学校帰りにあつこの家に寄った。
インターホンを鳴らすとあつこが出て、玄関を開けてくれた。
黒のキャミソールにピンクのTバックパンティというスタイルだった。
「会いたかった…」
あつこは俺に抱きついて言った。
「あたしさぁ…牧野に犯られた…」
「ああ知ってる、休憩室でやろ」
「えっ!何で…あっ!八木かあ」
「そうw画像も見たし、動画の DVDも貰った」
「あいつ…」
「とりあえず中で聞くわ、 DVDも一緒に見よう」
いつも通りリビングに行き全裸になった。
そしてソファに座り、あつこも横に座る。
抱き合い、熱いキスをし、イチャつきながら聞く。
「で、どうやった?」
「うん…めっちゃムカつく、でも…あんな所で犯られてドキドキもしたかな…」
さすが俺が見込んだ女だ、変態だ。
DVDをセットし再生する、隠しカメラだがよく撮れていた。
動画は八木がスイッチを入れた所から始まった。
八木がスイッチを入れ、直ぐに休憩室を出て一旦部屋は真っ暗になった、その3分後ガチャっとドアの開く音と共に部屋が明るくなり、ガヤガヤと人が入って来た。
「あーもうすぐこのバイトともお別れか」
牧野の声だ。
「就職出来て良かったやん」
喋るあつこが画面に映った。
あつこは画面の左に横向きで座っていた。
「あっこちゃん最後やしヤらしてぇなwそれだけが心残りやねん」
「アホか」
「あっ!キミもヤりたかったなぁ」
いきなり欲望丸出しの会話だ。
「お前結局何人ヤったん?このバイトで」
都築が聞いた。
「確か14人やな、キリが悪いでw」
画面の奥で八木がニヤけていた。
「あっこちゃん、後ろの新聞取って」
牧野の声だ。
あつこが立ち上がって後ろを向いた、と同時に牧野が画面を横切った。
「ひゃー!?」
あつこの驚く声だ。
どうやら牧野があつこに抱きついたようだ。
「この時はいつもの悪ふざけやと思ってん」
あつこがボソッと言った。
しかし画面の中では牧野があつこをテーブルに押し倒した、そして都築があつこの両手を押さえ、八木は扉の外を確認していた。
牧野はあつこのスカートを捲り
「今日は穴開きパンティちゃうんやなw」
と言いながらあつこのパンティを引きづり下ろした。
「ちょっと!何すんのよ!」
あつこが叫んだ、が、牧野はあつこの腰を持ち上げマンぐり返しにした。
「あっこちゃん15人目にしてあげるわw大声出して誰か来たらエロい所見られるでw」
そう言うや牧野はマンコに吸い付いた。
「ヒャー、イヤぁぁ」
あつこの叫びを無視してマンコを味わう牧野、ここで八木も入り、あつこの口を塞ぎながらシャツのボタンを外した、牧野はあつこのマンぐりを戻しスカートも脱がせた。
ブラを強引にずり上げると形のいい乳が飛び出した。
「乳首勃ってるやんけw」
「あっこちゃんエロいなぁw」
口々に辱める言葉を吐きあつこの身体を嬲る男達。
牧野はあつこに覆い被さり顔を掴み激しいキスをする。
「んーっんっ」
あつこは抵抗しているが鼻を摘み強引に舌をねじ込み味わう牧野。
「止めろや変態っ!」
離れた牧野にあつこが叫んだ。
ニヤつきあつこを見下ろしながらズボンとパンツを一気に脱ぐ牧野。
反り返る肉棒をワザとあつこに見せて、あつこの股間に近付く。
「いやっ…ちょっ…」
あつこの何とも言えない声。
八木と都築は左右に分かれてあつこを押さえていた。
M字に開脚させられたあつこの股間にギンギンになった肉棒が近付く。
牧野は肉棒であつこのマンコをビタビタとビンタをし、亀頭で入り口を擦る。
「ひぃゃーホンマに止めろっ」
「止める訳無いやろwあっこのマンコいただきまーすw」
牧野は一気に貫いた。
「あーっ!ええわ~よう締まるわw」
牧野は恍惚の表情をしていた。
パンパン…パンパン…
しばらく無言の時が流れた。
「あっ…んんっ…」
あつこの声が漏れた。
「おっ!感じてるやんw」
「か…感じてな…いわ…下手くそ」
「強がんなやw」
「へへへっマンコもビチャビチャやしw」「乳首もビンビンw」
3人は口々に言い出した。
都築があつこにキスをする。
「都築調子乗んな!」
あつこが都築を睨みつけた。
「ちょっと、中に出すなよ!」
あつこは真っ赤な顔で牧野に言った。
牧野は無視して腰を振り続けた、やがて絶頂を迎える。
「あっ…イキそうや、イクっ」
牧野は肉棒を抜き、あつこの土手に発射した。
「はぁはぁ、あつこ御馳走さんw中出しは止めたし感謝しろよw」
「何言うてんねん変態!ボケっ!」
あつこは犯され解放された。
「ちょっと八木、ティッシュ取れ!」
あつこが怒りながら言う。
「拭きましょうか?w」
ティッシュの箱を持って八木が言う。
「触んな!」
あつこは精子を拭きながら
「もうベタベタやし気持ち悪い!」
文句を言って身なりを整えた。
その様子を3人はニヤニヤと無言で見ていた。
「あんたら最低やな!」
「ええやん今更、俺ら最低仲間やんw」
「仲間ちゃうわ!、この事は誰にも言わんといてや、もし言うたら訴えるからな!」
「言う訳無いやんwまた今度は4Pしようやw」
「する訳無いやろ」
あつこの怒りの言葉で動画は終わった。
見終えるとあつこは抱きついてキスを求めて来た。
キスをしながらあつこを脱がしていく、パンティを脱がすとパイパンになっていた。
「あいつに精子かけられたから剃った…」
「たまにはええやんw結構似合ってるwただ俺はマン毛好きやけどなw」
「もう…w」
そのままあつこを抱いた。
あつこは久しぶりに犯されて実は興奮したそうだ、犯された日帰って風呂に入りマン毛を剃った後、八木と都築にもマワされる妄想をしてオナッたらしい。
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