続 急ぎすぎた初体験
五十嵐の自宅に到着すると、すぐに全裸にひんむかれる永美。
リビングのソファーに座らせると五十嵐はDVDをセットし、全裸の永美の肩に手を回し再生ボタンを押す。
画面には「現役女子高生の日常」と題のあと、目の部分がモザイク処理が施されてるが、1人の少女が画面に登場する。
そのベッドで座ってる少女が自分であることを一目で分かった永美は、「何ですか、これ?消して下さい。お願い、消して」と五十嵐の体を揺する。
「いいから見ろって。」と永美を無理矢理引き寄せ、テレビ画面を見させる。
自分の性器を舐められてるシーン、五十嵐の肉棒を口に含んでる様子、そして突かれて感じてしまってるところ、自分が汚されてく様子を最後まで見終えた。
「これさぁ、いま東南アジアのほうで絶賛発売中なんだよね。売れたら分け前やるからな。」と高笑いをする五十嵐。
「ゃだ、辞めて下さい。お願い。辞めて」と懇願するが、「大丈夫だ。お前だって分からねぇって。」と永美をソファーに押し倒すと、乱暴に胸を揉んだり愛撫する。
「や、ゃだっ」と抵抗するが、男の力に敵うはずがなく、「もう乳首勃っちゃったぞ。スケベな体になりやがって。」と胸に顔を埋める五十嵐。
体中を愛撫し、やがて足と足の間に顔を埋め、車での自慰で今だに湿り気を帯びてるマンコを愛撫。
永美は息が乱れ、やがてネバッっとした蜜が垂れていく。
フェラをさせた後、正常位で挿入すると最初から激しく突く。
「んっ、ぁっ、んんっ、ぁぁ…」
永美は突かれる度に声を挙げ、男は早くも絶頂を迎える。
中出しを拒否する暇もなく、永美の中に放出した五十嵐は全裸のままでビール片手に、今だに全裸を晒しソファーで横たわり肩で息をしている永美を、満足したように見ていた。
そして二人でシャワーを浴びると、服を着るのを許されないまま料理を作らされる永美だった。
夕ご飯を食べてる時も、隣りに座ってる五十嵐の股間が視界に入り、反対側を向いて永美は食べていた。
食べ終わると、すぐに屈辱が始まる。
五十嵐がソファーに座ると、その五十嵐に向けて後ろ向きにケツを突き出せと命令する。
今まで散々に汚され続けられてきたとは言え、高校生の少女がそんな格好出来るはずがない。
だが、五十嵐の力で突き出す格好にさせられてしまった。
本能的に手で股間を隠そうとするが、五十嵐はそれを許さない。
「ほぉぉ、今までケツの穴までマジマジと見たことないが、こっちも気持ち良さそうだなぁ」「あんなけツッコんだのに、まだまだ綺麗なピンク色してるじゃねぇか」とお尻やマンコを手で広げながら品評する五十嵐。
「おっ、見てるだけで湿ってきたぞ」と不意に膣の入口を指でなぞると、永美は「ぃゃっ」と体をビクつかせる。
「おいっ、これ何だ?」と、マン汁を指に付け永美に見せつけると、「ゃだぁ」とお尻を突き上げた格好で恥ずかしさを払拭するように首を振る。
「見られるだけで濡れるなんて、スケベになったもんだなぁ」と、からかうように言う。
次第にマン汁が糸を引くように下に垂れ、カーペットを汚していく。
「おいおい、お前の感じちゃってる汁でカーペット汚すなよぉ」と更に声を挙げる。
しゃがもうとすると五十嵐の手で掴まれ許されず、視姦される時間がしばらく続く。
静かな室内、まだ見られてる空気に腰をモジモジする永美。
「どうした?触ってほしいのか?」と永美の気持ちを見透かしたかのように聞くと、首を左右に振って否定する。
五十嵐が弾力のあるお尻の肉を噛むように愛撫すると、「ぅっ」と永美は思わず声を挙げてしまう。
お尻が五十嵐の唾液で濡れ光る頃には、永美は立っていられずしゃがんでしまう。
五十嵐は永美をソファーまで持ち上げると、「股開けよ。挿れてほしいんだろ?」と足を軽く蹴ると、永美はソファーの上で股を開いていく。
「今日は素直じゃねぇかぁ。妹ばっかりじゃなく私にも挿れてぇってかぁ?」と股を割って入る五十嵐。
気持ちとは裏腹に、無意識に自分の体が男を欲しがってる。
その事に、ショックを受け涙する永美だった。
「挿れてもらう嬉し涙か?」なんて言いながら、本日二度目の挿入。
潤滑油となるマン汁が十分過ぎるほど分泌してるせいか、最初からスムーズに動かせる。
五十嵐が動く度にマン汁が溢れ肉棒に絡み付き、さらに五十嵐の動きがスムーズになる。
「今日はヤケに中が暖かいじゃねぇか。最初から泊まる気だったかぁ?」と聞くと、永美は五十嵐の下で首を左右に振る。
五十嵐の激しい突き上げに、「ぁっ、ぁぁ、んっ、んぁっ」と喘ぎ声を漏らしてしまう永美の胸に吸い付いたり攻めていく。
そして、すぐに五十嵐は果ててしまった。
五十嵐の欲望を永美は全て受け止め、溢れたものが逆流しお尻をつたいソファーを汚していく。
先から滴る精液を胸に擦りつけ、さらにお掃除フェラをさせると、「上に来い」と言い残し自分だけ2階に上がっていった。
しばらくすると、フラフラと永美が2階の寝室で待つ五十嵐の元に行く。
すると、分娩台みたいなものが置かれていて、それを見て一瞬怯む永美だが五十嵐によって分娩台に寝かされる。
両足を拘束されると、ゆっくりと脚が開く角度を広げていく。
さきほど出した精液が残っているマンコに、再びバイブで刺激を与える。
ヴィィーンという無機質な音が、静かな部屋に響く。
ときどき「ぁっ、んっ、ぁんっ」と永美の声が聞こえるくらいだ。
強弱をつけながら、永美が感じる場所を探りながらあてていった。
永美の愛液と逆流する精液が、糸を引くように垂れ、また新たに蜜が分泌されだす。
バイブを乳首、クリ、そして中に数個挿入し固定し、そのまま放置する。
イッってもイッっても乳首やマンコからの刺激が止む事なく、最後は「あぁっ、ぅっ」と大きな声で喘ぎ、体の痙攣が続いた。
すると、ピンポーンと玄関チャイムが鳴る。
「いいところなのに」と五十嵐は舌打ちをし、声が聞こえたらマズいと永美の体からバイブを外すと、永美の体を起こし足はM字に開かせたままで寝室を出て行く。
五十嵐は玄関を開けると、ゴルフ仲間数人が居た。
今度、一緒に回ろうという誘いに来たのだ。
「なんだ。こんな遅くに?」と五十嵐。
「ワリィワリィ。こいつと飲んでて、今度ゴルフ回ろうかって話になって。だったらお前を誘おうってなってなぁ。」とリビングのソファーに腰を下ろす。
ゴルフの日程を話し合ってるうち、そのうちの小林って男がソファーの後ろに落ちていたある物を見つける。
小林「おっ、なんだコレ?」と手に取る。
「女もんの服じゃねぇか」ともう1人の男が言う。
小林「なんで、こんなもんがあるんだ?」と五十嵐のほうを見る。
五十嵐「いいじゃねぇか。」と小林から服を奪う。
小林「彼女か?あっ、もしかして上で寝てたりして」とからかうように人差し指を上に向ける仕草をする。
「日にち決まったんだから、もういいだろ?帰れよ」と、苦笑いを浮かべ追い返そうとする五十嵐。
帰ろうと玄関に向かったはずの小林が戻って来て、「もしかして上に居る彼女って10代か?」と小指を立てニヤつきながら言って来る。
五十嵐は「そんな訳無いだろ」と笑い飛ばす。
玄関で待ってるもう1人の男が「おーい、帰るぞ」と小林に促すが、「先に帰っててくれ」と小林は残り、「いいじゃん。ひと目でいいから拝ませてくれ。」と五十嵐に食い下がる。
小林はハゲ頭で、お腹が自分で足が見えないほど出ている。
少し迷った表情の五十嵐。
そんな五十嵐を気にとめもせず、2階に上がっていく小林。
仕方なく小林の後を追う五十嵐。
「ここか?」「ここか?」と次々と部屋のドアを開けていく。
そして隣りの部屋を開けると、分娩台みたいな場所にM字開脚で縛られた永美の姿が目に入る。
永美も知らない男が入って来て、「きゃぁっ」と悲鳴を挙げる。
「おぉ、こりゃぁ上玉じゃねぇかぁ」と興奮が隠せない小林は永美に近づき、不意に胸をワシ掴みにする。
「ゃだっ」と抵抗する声を挙げるが、ヤラしい笑みを浮かべる小林は「やっぱ10代のオッパイは張りが違うわ」と感想を言いながら揉む。
「やだ…辞めて…」と永美を助けるように、「これくらいで勘弁してくれ。」と永美から小林を遠ざける五十嵐。
「いいじゃねぇか。二人で愉しもうぜ。」と小林に、「悪いが、コイツは誰にも触れさせたくねぇんだ。」と拒否すると、「なんだよ~」と少し間をおき、「よし!だったらコイツの友達を紹介してくれ。だったらいいだろ?」と小林。
「だってさっ」と五十嵐は振り返り永美を見る。
「そんなの出来ません。」と断る永美。
「いいじゃねぇか。お前だけ、こんな目に遭うのってヤだろ。友達にも遭わせてやろうや。なっ?」と五十嵐が言うが、首を縦に振らない永美。
五十嵐は不意に乳首を口に含む。
「ゃっ…」と体を捻る永美を見た小林は、「カワイイ表情するじゃねぇか。堪んねぇなぁ」と一言。
「まだ、見られないのか?ん?」と今度は指を割れ目に這わせると、「んっ」と声を漏らす永美。
「どうだ?誰か紹介するか?」と五十嵐が聞くが、首を左右に振って拒否する。
指を膣に挿入し、ピストンをしながら「どうだ?首を縦に振るまで辞めないぞ。エッチな表情をもっと晒すか?」と続けていると、「わ、分かりまし…た」と、ついに承諾した。
「最初から素直になればいいんだ」と、「どんなタイプの娘がいいか言っておくといい」と五十嵐が小林に言う。
小林の要望は、髪は長く、背は低く小柄、男慣れしていない娘がいいとのこと。
「分かったな?」と五十嵐が永美に言うと、首を縦に振る。
「小林、悪いがお前に渡す時に抵抗を抑える為にも、まずは最初は俺が頂く。それが条件だ。」と五十嵐が条件を出すと、「しょ、しょうがねぇなぁ。分かったよ。」と帰って行った。
五十嵐は永美の胸を揉みながら「という訳だ。月曜日、お前の学校まで迎えに行ってやるから、クラスの女が写ったアルバムか写真持って来るんだ」と言うが、永美は先ほどと違い首を横に振る。
それに腹を立てた五十嵐は、「このままずっとココに居るか?」と耳元で囁く。
首を横に振る永美に再度、「いいな?いいな?」と聞く。
永美は何度も首を縦に振り、これ以上男を怒らせないようにする。
「お前は俺の女だ。他の奴には手出しさせねぇからいいだろ」と五十嵐は永美のマンコに舌を這わせる。
ピチャピチャという音を立て、より羞恥心を掻き立てられる。
分娩台に拘束したまま挿入。
「ほら、入ってるとこ見てみろ!」と永美を下を向かせる。
永美は現実から目を逸らすかのように目を閉じるが、頬を叩かれ見させられる。
自分の中に男性の排泄器を出し入れされる様子、前までは嫌悪感しかなかった永美が、何故か興奮する永美が居た。
そんな心境を五十嵐に悟られぬよう、「ゃだぁ。や…めて…」と口にしていた。
最後は当然のように中に出され、五十嵐は自分の肉棒をティッシュで拭くが、永美は股を開き分娩台に拘束された状態で俯き股間からは精液が滴り落ちてる。
それから数時間、玩具やら何やらで屈辱を受け続け、拘束を解かれたのは時計の針が3時を回っていた。
五十嵐に腕枕をされるも抵抗する力は残っていなく、死んだかのように眠りに落ちていった。
永美は目を覚ますと、男は隣りには居なかった。
時計を見ると朝の9時。
自分の股間を見ると精液が乾いてカピカピになっている。
けだるい体を起こし、手で胸を隠しながら1階に下りて行く。
すると、男がソファーに座りテレビを見ていた。
「おっ、起きたか」と五十嵐が気づき、「服…返して下さい」と永美は五十嵐を遠巻きに見る。
「服?そうだな。ココ舐めろよ」と自分の股間を指さす五十嵐。
「そんな…」と小さな声を漏らす永美だが、「裸で帰りたければしなくていいよ。」と、澄ました表情でテレビに目線を移す。
永美は、五十嵐は本気だて感じ五十嵐の前に膝まつくと、五十嵐のズボン、続けて下着を脱がしていく。
まだうなだれてる肉棒を握り手でシゴくと、だんだん硬くなったところを口に含んでいった。
五十嵐は嫌がりながらも自分の命令に従う永美に征服感を覚え、手を添えるなどして奥まで咥えるよう促がす。
「吸いが足りんぞ」「俺を見てやらんか」と、より征服感を高めていく。
五十嵐も永美の動きに合わせ、腰を動かす。
そのスピードも早くなっていき、苦しそうな表情の永美を見てより興奮する五十嵐。
「ふぅっ…はぁっ…そろそろイクぞ…全部飲むんだ。いいなっ!」と容赦なく喉の奥を突くように出し入れさせる。
「イクぞっ」と五十嵐が言った瞬間、動きを止める。
永美の眉間にシワが寄り、口内に放出したことが判る。
解放してもらうどころか、そのまま口内を犯され再び肉棒の元気を取り戻した五十嵐。
噎せながらも奉仕を続けさせる永美の口から引き抜くと、そのまま後ろを向かせ五十嵐にお尻を突き出す格好にさせる。
「おっ、若干濡れてるじゃねぇかぁ。咥えてるうちに挿れてほしくなったかぁ?」と指先で膣を弄る。
「ゃだっ」と離れようとするが、腰を掴まれ許されない。
「これなら大丈夫だろ」と、そのまま座らせる格好で挿入。
突き上げられる度、豊かな胸が色んな方向に揺れる。
「やっ、ぃたぃっ…やだぁぁ」と声を挙げる永美を正常位に変え、押し潰すように腰を打ち付け最後は中に放出する。
五十嵐は永美から離れると、服を渡し自宅まで送って行った。
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