美少女アイドル精液強制注射 その7
国道1号線を走りながらナビで目的地を探すがなかなか見つからない。
もう公園は諦めて別の場所を探すことにした。
まだ夕方になったばかりで、時刻的にも公共の場で人目の少ない場所はほぼ皆無である。
俺は少しの間、必死になって考えて思いついた。
ラブホを探そう。
あそこならプライベートを保証してくれる。
俺は車を止めて、スマホで近くのラブホテルを探して、なんとか一軒見つけることが出来た。
今居る場所から2キロほど離れたところ。
俺は車を飛ばした。
そして、やっとのことで辿り着いた。
まずは駐車場の一番奥に車を停めて、受付へと急ぐ。
そこで、こう説明した。
「すみません、相手が泥酔しちゃったもので、起きるまで車の中に
居ていいですか?」
と言って一万円を渡す。
すると向こうも心得たもので即答のOKが出た。
これで準備は整った。
車に戻った俺は後ろの席の佳穂を見た。
彼女は寝ているようだが念のため、もう一度睡眠薬を吸ってもらう。
そして5分ほど待って、いよいよめくるめく儀式の始まりだ。
例の如く佳穂にはシートに半身になって寝てもらう。
今彼女が着ている服は白の短いワンピースだ。
そのスカート部分をめくり上げて、むっちりとした下半身に食い込んでいる白のパンティーをするすると膝まで下げる。
やっと見えた。
佳穂のオマンコである。
その出で立ちは表面がすべすべで最高の触り心地である。
そしてその真ん中にいやらしくワレメがあって、膣口付近にちょこんと小陰唇がはみ出ている。
まずは佳穂のオマンコに優しく挨拶だ。
「チュッ」
っと唇で軽くキスをする。
そして舌先を使ってワレメを何度も何度も往復しながら味わう。
さらに可愛い小陰唇を口に含んで、くちゅくちゅと舌で弄ぶ。
通常は自分のチンコが最高潮に勃起したのを確認してオナニーに入るのだが、今回は我慢できない。
俺の下半身を彼女のオマンコに近づけて、チンコの先っちょだけでも挿入することにしたのだ。
まずは充分に唾液で佳穂のオマンコを潤して、チンコの亀頭を近づける。
そしてゆっくりと亀頭を沈めていく。
「くちゅっ、 にゅずっ」
彼女のオマンコに亀頭が3センチほどハマった。
「ああっ、 キモチ・・・イイ」
佳穂と交尾が出来た。
小刻みに、くちゅくちゅと動かしてみる。
チンコから伝わってくる彼女の温かさと柔らかさが堪らない。
しかし時間は限られている。
俺はオマンコからチンコを無理矢理に離し、急いでオナニーを始めた。
余りの快感であったのか、直ぐに射精することが出来た。
そして直ぐに、コップから精液を細い注射器で吸い取って、愛する彼女のオマンコの一番奥に流し込んだ。
完璧な勝利である。
俺は佳穂の男になった。
これはもう、動かしがたい事実である。
しかし感傷に浸っている時間はない。
彼女の身支度を整えて全ての処理をして、受付で会計を終わらせた。
そして車を走らせ東京へと向かった。
あの後2か月程して、彼女はマスコミに結婚報告を発表した。
なんと、できちゃった婚だという。
まさか、あの時の。
ひょっとして俺の精子で彼女の子供が、とまで考えて俺は苦笑いした。
まさか同時期に男とやっていたなんて。
そして結婚。
まったく、世の中というものは不可思議なものだ。
俺はそう思った。
完
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