人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影 6
私は先ず洗面台に向かい、蛇口を捻って水を出し手を洗う素振りをしながらタイミングを計っていた。
彼女がトイレに入って来た瞬間、私は落ち着いて蛇口を閉めて手をハンカチで拭きながらバッグを持って、彼女の方へと近づいてゆく。
そして、彼女とすれ違うと直ぐに反転して、ゆっくりとついていった。
彼女は気付いていない。
そのまま個室の扉を開けて中に入ろうとしたその瞬間、私は素早く腹部からスタ〇ガンを取り出して、彼女の首筋に電流を放った。
「え、なっ? なんっ?、 んんっ ぁ」
今だ!私は、彼女が電気ショックで朦朧としている内に、先ず彼女を個室に押し込め、扉を閉めて鍵を掛けた。
そして用意したガムテープで口を塞ぎ、両腕を後ろにまわして手首を交差させ
ビニール製の結束バンドできつく縛った。
そう、ここまで来れば相手も戦意喪失し、全てが容易になる。
それからもう一つ。念には念を入れて、残念だが彼女の綺麗な顔の眼にテープを貼る。
これで先ず一安心である。
後は落ち着いて慎重に、だが素早く仕事を完遂してゆくだけだ。
狭い個室の中に彼女の甘い香りが充満してゆく。
目の前には本物のNo.1レースクイーンが完全に自由を奪われて、たたずんでいる。
私は一瞬の事ではあるが、これから体験するめくるめく甘美な世界を想像して興奮せずには居られなかった。
だがしかし、そんな思いを延々と巡らせている時間の余裕など無い。
彼女を拘束している時間が長く成れば成るほど周囲に疑念を持たれてしまう。
それだけは避けなければならない。
彼女は鼻で、ふ~、ふぅ~と荒い息をしている。
一刻も早く、彼女を自分の物にしてしまわねばならないと思った。
先ずは彼女の頭と胸を壁に寄り添わせて上体を安定させる。
そして赤いタイトスカートをめくり上げて綺麗なお尻を露出させた。
そこから一気にパンストと白いTバックショーツを膝まで引き下ろす。
そこに見えたものは、穢れを知らぬ美しさを秘めた、の○かの可愛いおまんこであった。
凛とした、そのたたずまいは芸術品と言っても過言ではなく、ふっくらとした曲面の中央に浅い溝が一本走っていて、その縦中心に可愛いワレメがある。
そのワレメからは小陰唇など一切はみ出しておらず、スッキリとした美しい眺めである。
ここに自分の猛り狂ったペニスを挿入するのだ。
早くしなければ。
私はローションをペニス全体に馴染ませて、亀頭の先端を彼女のおまんこに
「 くちゅっ 」
っと接触させて、満を持して一気に膣奥まで貫いた。
「うっっ、!! あぅっ! 」
っと、の○かが呻いて思い切りのけ反った。
何という気持ち良さであろうか。
彼女の膣内は妖しくうごめきペニス全体を優しく包み込んで来る。
そして、私の精液を搾り取ろうと締め上げるのだ。
時間が無い。
私は一気に、愛の抜き差しのペースを上げた。
そして亀頭の先端を、ツルンとした子宮口に押し当てて、半月ぶりの超濃厚精液を思う存分彼女の体内へと注ぎ込んだ。
「ぶびゅるっ ぶびゅっっ ぶぴゅ」
睾丸から次々と濃厚な精液が尿道に押し出され、亀頭で爆発して吐き出されてゆく。
「どぶっっ どぴゅっ どぴゅるっっ」
の○かは、何が何だか、今、自分に何が起きているのかさえも判らずに熱い迸りを膣奥で感じていた。
「とぴゅっ ぷぴゅっっ ぷぴっ」
私は気の遠くなるような快感に身を任せながら、この瞬間を楽しんでいた。
続く
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