人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影 2
通常パドックに侵入する事は中々容易ではない。
私はレース協会に自ら登録して、このレースに参加する知り合いのチームに頼んでチームの一員として入場している。
一般に出されるパドックパスでは入れないピットにも入れるのだ。
そして、チームの手伝いをするのは土、日曜の2日間のみ。その前は割と自由に行動できる。これが強味である。
さて、目指す彼女の居るチームは確認済だ。
メーカー系の大きなチームで優勝候補の一角でもある。
私は素知らぬ顔で、そのチームのピット裏へと急いだ。
居た居た。お馴染みのコスチュームの女の子が二人、ピットの脇でメカニックの作業を見守りながら、ひそひそと話をしている。
彼女のコスチュームはノースリーブ、襟付きの赤のエナメルジャケットで前がチャックになっている。
丈はへそ出しで、その下はタイトなエナメルの赤いミニスカートを履いていて、脚はこれまたエナメルの赤いロングブーツである。
これがまた良く似合っていて、本当に可愛い。
もう直ぐ、この娘の愛しい子宮を我が物に出来ると思うと、早くもペニスの亀頭からカウパー液が滲んで来るのがハッキリとわかる。
そんな気持ちを押し殺して、これから彼女の行動パターンを見極めなければならないのだ。
慎重の上にも慎重を期して。
先ずは、否、この観察の最大にして唯一の目的は、の○かちゃんのトイレ事情を確認、把握する事である。
この広いサーキットでも容易に確保出来る密室は限られている。
そしてその中の一つがトイレだ。
しかも女子トイレこそ完全な密室である。
そこでなら、あらゆる作業がし易いのだ。
そこに盲点がある。
もし自らが女装をして、その外観にさほど違和感が無ければ容易に入り込めるのだ。
これは過去の成功体験から述べている。
幸いにも私は余り背が高くなく、痩せ気味で筋肉質でもない。
顔は丸顔で二重である。
自身の女装姿を見て、似たような女性がいっぱい居ることを既に確認済みだ。
今回もきっとうまく行くであろう。
私はメカニックスーツに身を包んで、怪しまれぬよう慎重に行動した。
続く
※元投稿はこちら >>