【その14】
怖がり涙を流す娘の頬に触れながら、僕はゆっくり加奈子の唇にキスをしました。加奈子はギュッと口を閉じて身体も強張らせていました。
「もっと力を抜いて」
唇を離して加奈子に言いましたが、娘は悲しそうにこちらを見ているだけでした。
「もう一度・・・するよ」
今度は加奈子の顎を指でクイッと上げてキスをしました。未成熟な唇の感触を楽しみながら娘とキスをしました。
「どう?感想は?」
「・・・」
加奈子は無言のままうつむいていました。
「今度は大人のキスをしようか」
「え・・・」
加奈子が不安そうにこちらを見た瞬間、僕は娘にキスをしました。そして貪るようにキスをした後、加奈子の口内に舌をねじ込みました。
「んっ・・・んんっ!」
加奈子はバシバシと僕の肩を叩き抵抗しましたが、僕は娘を抱きしめて強引にソファーに押し倒しながら、濃厚なディープキスをしました。加奈子の歯や歯茎を舐めまくり、その奥にある小ぶりな舌を捕らえて絡ませました。
「んんっ・・・んんんー・・・!」
加奈子は最初は激しく抵抗しましたが、舌が絡み合い互いの唾液が混ざり合う頃には徐々に抵抗も弱まり、身体を小刻みに震わせていました。キスをしながら、僕は加奈子の胸やお尻、太ももを撫でまわしました。
しばらく激しく舌を絡ませるディープキスをしながら身体を撫でまわしていたら、
「ん・・・んん・・・」
加奈子は目を閉じてただ震えてるだけになりました。そして唾液の糸を引きながら娘から唇を離しました。
「はあはあはあ・・・」
加奈子は息を切らしてソファーに横になっていました。まだ中学生とはいえ、その姿は一人前に色気のある「女」でした。
「パパ・・・もう・・・やめて・・・」
消え入りそうな泣き声で加奈子が言いました。
「ここまできたらもうやめれないよ」
加奈子の頬や首筋にキスをし、さらに舌で舐めまくりました。
「んんっ・・・いやぁぁ・・・」
加奈子が身体を仰け反らせて反応しました。父親とはいえ異性にこんなことをされるのは初めてだろうから
びっくりしたのでしょう。
頬に流れた娘の涙を舌で舐めあげ、さらに耳たぶや耳の穴まで舌で責めると
「ああんっ・・・や、やだぁ・・・」
とさらに反応しました。娘の「ああんっ」という初めての喘ぎ声にめちゃめちゃ興奮してしまいました。
顔や首筋を僕の唾液でベトベトになるまで舐めまくった後、僕はゆっくり加奈子のTシャツを捲り上げました。
「はあはあはあ・・・パパ、やめて・・・」
娘の言葉を無視して僕はTシャツを捲り上げました。可愛いおへそとお腹が見え、そして白の可愛いブラに包まれた胸があらわになりました。
「ああ、なんて綺麗なんだ」
「・・・やだ・・・やだよ・・・」
娘は腕で顔を覆い隠し、また泣き始めました。ドキドキしながらブラを捲り上げるとお椀型の未成熟な乳房とピンク色の可愛い乳首があらわれました。
「加奈子・・・綺麗だよ。なんて可愛いんだ」
僕はしばらく娘の胸を眺めた後、ゆっくり乳首をしゃぶりました。
「ああっ・・・んんんっ・・・!」
ビクビクッと娘が身体を震わせました。刺激から逃れるように身体を仰け反らせて反応しました。膨らみかけの乳房を揉みながら乳首を唇や舌で責めると、
「ああん、んん、や、やめてパパッ・・・んんんっ」
娘は息を切らしながら喘ぎ声を漏らしました。妻が乳首が弱いのでおそらく加奈子も同じなのでしょう。胸やお腹もまた僕の唾液まみれにした後、娘の太ももや脹ら脛も同じように舐めまくり、さらに足の指1本1本もすべて丁寧に舌で舐めまくりました。
「はあはあはあはあ・・・」
その頃には加奈子の抵抗はなくなり、息を激しく切らしながら腕で顔を覆い隠して僕と目を合わせないようにするだけでした。
そして僕は加奈子の様子を見ながらホットパンツのボタンを外しチャックを降ろしました。
「・・・・・」
抵抗すると思いましたが、娘はまったくの無反応でした。ホットパンツを太ももまでずらし、足首までずらし・・・完全に脱がせました。娘の白のパンツとそこから伸びる生脚にクラクラしました。その勢いでTシャツも脱がせました。こちらも加奈子は抵抗しませんでしたが、目を閉じて僕と目を合わせないようにしていました。
「加奈子・・・こっち見て」
僕は娘を抱きしめ、顔を近づけました。
「・・・・・」
加奈子はゆっくり目を開けて僕を見ました。
「大好きだよ、加奈子。愛してる。ママよりもずっと加奈子を愛してるんだ」
「・・・・・」
加奈子は相変わらず泣いていました。
「さっきも言ったけど、加奈子はパパにとっては完璧な女性だよ。愛してるよ、加奈子」
そう言い、また加奈子の唇にキスをしました。
身体中を父親の唾液まみれにされ、さらに下着姿でソファーに横たわる娘がとても愛しくなりました。
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