【その12】
和也と久美子の二人が和室から出たあと、しばらくして僕は興奮を抑えながら1階奥の夫婦の寝室に向かいました。
入口でしゃがみ、少しドアを開けて室内を覗きましたが、照明は点いてましたが位置的にベッドを眺めることができませんでした。
「んんっ!はああん・・・」
妻の喘ぎ声が室内に響いていました。
(くそっ、見えないし!)
二人のセックス・・・妻が初めて僕以外の男に抱かれる姿を見ることができず、妻の喘ぎ声だけが僕のところまで届いていました。
さすがに寝室に忍び込むことはできず、僕はリビングに戻りました。
(ああ、興奮がおさまらないし!)
股間が勃起したままリビングに入ると、ソファーには睡眠薬で深い眠りに落ちたままの加奈子の姿がありました。
(僕には加奈子がいるか~)
Tシャツにハーフパンツ姿で幸せそうに寝ている娘に近づきました。
奥の寝室に和也と久美子がいたので、僕は加奈子を抱き上げるとゆっくり階段を上がり、2階の娘の部屋に行きました。
ベッドに加奈子を寝かせ、ゆっくり娘の寝ている姿を眺めました。抱き上げて階段を上がっても加奈子は起きることはありませんでした。睡眠薬がかなり効いてるような感じでした。
「大好きだよ、加奈子」
僕はそう呟き、ゆっくり娘の唇にキスをしました。加奈子の手を握り、娘の口内に舌をねじ込みました。
すぐに娘の小ぶりな舌を捕らえ、絡ませました。唾液を加奈子の口内に流し込むと、加奈子は無意識にそれをコクンと飲み込みました。
頬や首筋にキスをしたあと、Tシャツを捲りあげてゆっくり脱がせました。ピンクの可愛いブラをしていましたが、それもすぐに脱がせました。
加奈子が穿いていたハーフパンツもゆっくり脱がせました。ブラとお揃いのピンクのパンツに包まれた下半身は中学生と言えどかなりエロかったです。
「なんて綺麗なんだ」
僕はそう言いながら、加奈子のパンツもゆっくり脱がせ、娘を全裸にさせました。
娘の膨らみかけの未成熟な乳房を揉みまくり、乳首も舌で舐めまくりました。
「ん・・・んん・・・」
加奈子が少し反応していましたが、起きることはありませんでした。
脚をM字に開き、ピンク色の綺麗なおまんこを指でくぱぁと広げました。
「あああ、綺麗だ」
ここに挿入し、中出しまでしてしまった前回を思い出していました。
僕はたまらず娘のおまんこにむしゃぶりつきました。
舌でクリや入口を激しく責めると徐々に娘のおまんこは湿っていきました。
乳首を舐めながら指でおまんこを軽く弄ったり、脚を舌で舐めあげたり、アナルを舌で責めると、
「んんっ・・・」
加奈子は少し身体を震わせていました。おまんこは確実に濡れていました。
「加奈子・・・寝ているのか?」
加奈子の耳元で呟きましたが、娘は起きることはありませんでした。寝たふりをしているのか、睡眠薬が効いているのか、どちらか分かりませんでしたが、僕はもう限界でした。
正常位で娘のおまんこにゆっくりゆっくり挿入しました。妻のよりもちろん狭く締め付けも段違いでした。
ゆっくり根元まで挿入しました。
2度目の娘とのセックスに僕は興奮MAXでした。娘の様子を見ながらゆっくり肉棒を動かそうとしましたが、加奈子のおまんこの締め付けがすごく、少し動かしただけでイきそうになりました。
「うっ・・・!」
僕は何とか肉棒を抜くと、加奈子のお腹や胸にかけてドクドクドクッと射精してしまいました。
「はあはあはあ・・・」
僕の精液で汚れた加奈子を見ていると、まだまだ興奮はおさまりませんでした。
全裸の娘をうつ伏せに寝かせ、今度は以前したように娘の小ぶりな尻肉に肉棒を挟みました。
そして今度は遠慮なしに腰を動かしました。
「ああ、加奈子、加奈子、大好きだよ。パパの女になって欲しいよ。加奈子、愛してるよ!」
僕はそう言いながら加奈子の背中を舌で舐め回し、尻肉の間にドクドクドクッと大量に射精しました。
舌で背中を舐め回したときに加奈子も小刻みに震えているようでした。
僕の精液がまた娘のアナルを濡らし、おまんこに垂れていきました。
娘の身体をタオルとティッシュで拭いているときに、和也が部屋に入ってきました。
「お、また加奈子ちゃんを犯しまくったのか?」
「そっちはどうだったんだ?」
僕が聞くと和也が嬉しそうに、
「奥さん、最後は中に出して~って言ってきたから中出ししてあげたよ」
「まじか?見たかった・・・」
「今は疲れてベッドで寝てるよ」
和也は加奈子の胸を揉みながら言いました。
「今夜はもういいだろ?」
「加奈子ちゃんとセックスしたいけど、さすがに疲れたわ」
「今夜はもう帰りな」
加奈子に服を着せて、和也は家に帰っていきました。
翌朝、妻はいつもと変わらない様子でした。
「昨日は途中で爆睡して記憶がないなぁ。僕が寝てからどうだった?」
僕が言うと久美子は少しビクッとなりましたが、
「あのあとしばらくして和也さんも帰ったわよ」
と言っていました。
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