弟の女友達を輪姦③
学校で、勝たちが寄って来て「また弥生とヤレねぇかなぁ?」と文弥に声をかけてくる。
「兄貴に聞いとくわ」と、文弥はごまかした。
そんなこと言ってる文弥が、自由時間が長い昼放課に弥生を呼び出し、理科室の近くにある普段は利用する生徒が少ない男子トイレに連れ込む。
足を踏ん張ったり抵抗した弥生だが、トイレに連れ込まれると、個室に押し込まれる。
「何?離してよ」と個室から出ようとする弥生に、内緒で学校に持って来た携帯を取り出し、例の動画を見せる。
それを見てるうち、弥生の顔が青ざめていくのが分かる。
文弥は弥生の耳元で、「俺の言うこと聞いてたら、誰も見ることないから」と呟く。
そして文弥は慌てたように制服のズボン、トランクを下げ「とりあえず舐めてよ」と元気な肉棒を露出させる。
「もぅヤだから…」と拒否する言葉を口にする弥生に、「あの動画、どうなってもいいの?」と言われると、悔しそうにしゃがみ口を開く。
待っていたかのように肉棒を捩り入れ、生暖かい弥生の口内を堪能していく。
「ほら、早く終わらせねぇと放課終わっちゃうぞ」と後頭部に手を添え、頭を激しく前後に揺すっていく。
時より噎せながら、それでも口から出すのは許さず口内を犯す文弥。
「ん~」と小さく声を挙げたかと思ったと同時に、口内に射精する。
肉棒を引き抜こうと文弥の太ももあたりを叩く仕草をするが、がっちりと後頭部を押さえられ一滴残らず受け止めてしまう。
口から引き抜くと、満足したかのようにズボンを履き、さっさとトイレを出て行く文弥。
弥生は口に出された精液を便器に吐き出し、そんな自分を客観的に見てやるせない衝動に狩られていた。
それから毎日のようにトイレでフェラを強要され、ある日、文弥の行動に不振を持った勝たちにつけられトイレでの情事を知られてしまう。
それからは、4人もの肉棒をトイレで舐めさせられる日々が続き、放課後にも呼び出され、狭いトイレの個室で便器に手を付き後ろから代わる代わる犯される日もあった。
自宅で寛いでる時、兄貴が突然部屋に入って来て「今度の日曜日、ここに弥生ちゃん連れて来い。もちろん誰にもバレないようにな!」と、住所と簡単な地図が書かれたメモを渡される文弥。
「連れてこられなかったら、俺達は短気だからよ~見つけたとき、ボロボロに犯しちゃうかもよ」と兄貴から脅される。
さっそく学校で、日曜日に家に来るよう誘う。
当然、嫌がる仕草はするが「動画どうなっちゃうかなー」と囁くと、仕方なく承諾する弥生。
帰って兄貴に伝えると、「そうか。お前も参加させてやるから安心しろ。」と一階に降りていく龍。
日曜日、弥生が来るとその足でメモに書かれた場所へと向かう。
着いたのはセキュリティ管理されたマンションで、エントランスに入り部屋番を打ち込み呼び出しボタンを押すと、野太い声の男が応対する。
「あの…ふ、文弥と言います…」と答えると、自動ドアが開く。
不安そうな表情で中に入るのを拒む弥生の手を掴み、中に入って行く。
部屋のチャイムを鳴らすと、龍が出て来る。
弥生は龍に肩に手を回され奥に進むと、大きなベッドとそのベッドに向けられたカメラ、数機の照明がセッティングされているのが目に入って来る。
嫌な予感をした弥生は逃げようとするが、すぐに龍に捕まりベッドに倒される。
すぐに起き上がると、一人の男が「これに着替えてね。」とセーラー服を渡され、言葉は優しいが目が笑ってない表情に体を震わせ怯える弥生。
「お嬢ちゃんが中学生だと証明する為に着てほしいだけだから。お嬢ちゃんの為に新品を買っておいたからね。」と不適な笑顔で言われ、「わ、分かりました。」とセーラー服を持ち、バスルームに入って行く。
「そこで着替えさせたらいいじゃねぇか?」と不満を漏らす男に、さっきの男が「楽しみはとっておいたほうがいいじゃないか。ちゃんとカメラアングルも考えてやってくれよ。」とカメラを弄りスタンバイする男。
セーラー服に着替え終わり、戻って来る弥生。
「さっさとベッドに上がれ」と弥生の背中を押し、近くにトランクス一枚姿の数人の男が視界に入るも、ベッドに上がらされる。
四方からライトアップされ、これから起こることが予想しつつも、逃げ出せる訳がなく体を丸めるように座ってる弥生。
すると一人の男が近寄って来て、カメラに向かって通ってる中学校と自分の名前を名乗らせる。
言い終えると、肩に手を回しながらキスをしようとしてくる。
思わず顔を背けるよう抵抗するが、顔をホールドされ唇を奪われる。
唇を解放されたと同時に、「いやっ、撮らないでくださぃ」と抗議をするが、抱き寄せてる男が「これな、海外で売りさばくんや。中学生の裸なんてそうは撮れないからな。高く売れるでぇ」と、リボンを解き脱がしにかかる関西弁の男。
「えっ」と驚く弥生に、「安心しろ。顔にはモザイク入れるから誰だか分からへん」と答える。
一人の男に手を捕まれ、
あっという間に上はブラ一枚の姿になり、ホックを外し体から抜き取る。
カメラに見えるように弥生の体の向きを変え、「やっぱ揉み応えねぇな。でも逆にエロいぞ。」と弥生の体を品評しながら、膨らみがあまり無い胸を揉む男。
ビデオカメラを操作してる男が、揉まれてる胸をアップで撮影しながら「舐めちゃえよ」促す。
文弥は龍の横で、遠慮するようにベッドで行われてる様子を見ている。
「口止めする為に撮るの?」と聞く文弥に、「違うよ。海外で売るんだ。」とベッドの上で行われてる様子を見つめながら答える。
「モザイクかけるから分からないっか」と文弥の発言に、「アホか。モザイクなんかかけるわけないだろ。高く売る為には、あのままだよ。」と笑みを浮かべながら答える龍。
驚いたように龍を見る文弥に、「大丈夫だって。国内で売るわけじゃねぇし。」と、そんな会話をしてるうちに弥生はパンティを脱がされ、スカートは捲られる状態で秘部を晒し舐められてる。
そんな様子も、カメラは移動し捉えていく。
両手は他の男達に押さえられながら、胸を揉まれたり舐められたりと、複数の男が全裸の弥生に群がる。
秘部を舐めていた関西弁の男がベッドの上で立ち上がると、その男の意図を察した男達が弥生の体を起こすと、肉棒が目の前になるよう押さえられる。
「ほら、舐めろ」と、既に上に反り返ってる肉棒を口に押し付けるが、顔を背け拒否する。
それなら無理矢理やるから結構と言わんばかりに、弥生の鼻を摘み口が開いたところで肉棒を捩り入れ、頭を掴んで激しく前後に動かす。
口の隙間からヨダレが垂れ落ち、噎せながらも続けさせられる。
その様子もカメラに納めさせ、弥生から離れると股に割って入る男。
挿入するとすぐに別の男が肉棒を口に咥えさせる。
そうして順番に弥生の体の上を通り過ぎていく。
全員が満足した頃、弥生の顔から下腹にかけて精液がかけられ固まっていた。
男達は、さっさと帰宅準備をはじめ、「また次回作も頼むよ」と出て行った。
中学生の弥生は、これからも数人の男から屈辱を受けるのであった。
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