強姦輪姦 官能小説

フェードインされた画面は、学校から帰ってきた美少女から始まった。
自分でスカートとパンツを脱いで上半身はセーラー服のまま和室のテーブルに上半身うつ伏せになって後背位の体勢を取った。
どうやら、いつも撮影に没頭しているカメラマンに犯されるようだった。
カメラマンの陰茎はまだ赤黒いグロテスクなモノでなく、肌色だったがあの男の陰茎より明らかに勃起力が高く、若い男だと推測された。
カメラマンの陰茎が美少女の生理中の膣穴にめり込んでいった。
美少女の上半身が仰け反り、セーラー服の白いスカーフがなびいた。
紺色のセーラー服の裾から露わになっている色白の腰と丸みを帯びた尻が、突かれるたびに揺れた。
美少女の吐息のような喘ぎ声がかすかに聞こえた。
美少女はウットリと感じているようだった。

美少女の尻を掴むカメラマンの手が映り込んだ時、着ている服の裾が映った。
黒い袖に金のボタン・・・学ランのように思えた。
もしかしたら、あの男の息子か・・・とにかく、男子生徒と女子生徒が上半身学ランとセーラー服で愛し合っている光景が想像できた。
クチュクチュと愛液と血が淫らな音を奏でていた。
男の腰が大きく打ち付けられて、美少女の子宮に精液を送り込んだようだった。
美少女はそれを感じたのだろう、仰け反って震えた。
ゆっくり陰茎が抜かれると、ポッカリ空いた膣穴から赤い液体がドロっと流れ出た。

おそらくはその日の夜であろう、今度は例の男に全裸で犯される・・・いや、愛される美少女が映し出された。
1日3回の中出し・・・
「生理の間は毎日何回も中出ししてやるからな・・・お前も溜まったらすぐに出してやれ・・・」
画面が縦に揺れ、カメラが置かれて動画が終わったが、この後、本日4度目の中出しが行われたことは確実だろう・・・
生理中、日に何度も子宮に淫射を繰り返されながらも、快感を仕込まれてしまった15歳の体は、淫蜜を零し快楽の飛沫を噴きあげた事も想像に容易かった。

日々繰り返されたであろう恥辱、凌辱、陰茎の抽送・・・
三年間の姦淫の果てに、美少女はすっかり快楽を知り逝くことすら覚えた。
いきなりラストの動画ＤＶＤに飛ぶが、この中間にあったであろう美少女のマゾ調教動画はどこにも無かった。
緊縛凌辱で無残な姦刑を繰り返された高校生活の集大成は、すっかり変態に改造された肉体のお披露目だった。
清純そうな15歳の美少女は、清楚な18歳になっていた。
しかし、次第にセーラー服を肌蹴られていく裸体には、両乳首にピアスが揺れていた。
そして、ずり降ろされたパンツのあとに目に飛び込んできたのは、陰裂からはみ出たドドメ色の陰唇と、陰裂から飛び出た陰核を貫くピアスだった。
乳首ピアスと陰核ピアスを弄られるだけで腰砕けになる美少女は、完全にマゾ人形と化していた。
に酔潤んだ目で陰茎を頬張り、自らＭ字に開脚して挿入を乞うその姿は、被虐の妖気を漂わせてとても美しかった。
三年間、恥辱の限りを尽くされた美少女は、抜き差しされる陰茎に遠慮なく喘ぎ、悶え乱れて羞恥の美を開放していた。
全身精液にまみれた美少女の乳首と陰核から、ピアスが外されていった。
おそらくはこれで借金のカタの期間が終了したのだろう。
セーラー服を着た美少女が、一礼して玄関から立ち去っていくその姿は、清楚な生娘にしか見えなかった。
遠ざかる美少女の後ろ姿がフェードアウトされて、動画が終わった。
ハイヴィジョンではない４：３の画面だったが、映像はそれほど荒くなく、近年に撮影されたものだと思われた。
この美少女は今頃30歳くらいなのかな？などと思いながら、それでも欠けている中間のＤＶＤを見たい気持ちが募った。
廃屋で見つけたＤＶＤに記録されていた無修正画像の登場人物は、いったいどこの誰なのだろう・・・

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