強姦輪姦 官能小説

浩一は幸恵を俺は明恵を住まわして数週間が経った。
俺はもっと刺激が欲しくなり明恵にお前の知り合いの女でスケベ女いないのか？と明恵に聞くと、ハイ幹二様、超スケベ女を連れて来ますと明恵。
日曜日、いつものログハウスに俺、浩一、幸恵、明恵、明恵の知り合い優子の五人でバーベキューをする事に。
ログハウスに着くと俺は幸恵と明恵に全裸命令、優子はナニ？ナニ？と二人は全裸エプロンでバーベキューを焼き始めた。
優子は明恵どうしたの？と聞くとイヤどうもしないよ、命令だからと言うと大人しく焼肉を食べる優子だった。
次は幸恵と明恵に浩一のチンポと玉を舐めろと命令、幸恵はチンポフェラ、明恵は股ぐらから顔を出し玉尺、浩一はカンちゃん気持ちいいよ～と言いながら発射してしまう浩一だった。
俺は優子にどうだ？楽しいバーベキューだろ？と聞いてやると、よくわかんないですとトボける優子だったが、お前も可愛いがってやるからと全裸命令すると、ハイハイと二つ返事で全裸になる優子だった。
俺チンをフェラさせバックピストンしてやるとアンアン悶える優子だった。
髪の毛を掴み中出しオッケーか？と優子に聞いてやると本日安全日です～とたっぷり発射してやった。
振り返ると浩一が明恵をガンガン犯していた。
カンちゃんたまには違うマンコもいいよと言うので、だったら優子の汚れマン犯してやれと言うと、いいねと浩一は優子をガンガン犯して発射した。
優子にお前のスケベな姿撮ってあるからわかってるな！と言うと、これからもたっぷり可愛いがって下さいとスケベ女丸出しの返事だった。


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