堕とされた女子高生
不良たちの姦計 ③
将太の女になることを誓った里奈
無理矢理犯され、さらに女にならないと再び輪姦される
恐怖に怯えた当時の里奈の精神状態では誓わざるえなかった
次の日からほぼ毎日のように駅で親友と別れた里奈を助手席に乗せ
運動公園の駐車場や山間部に車を停め徹底的に肉棒を咥えさせていた
「おらっ!俺の女になると誓ったんだろ!」
「だったら彼氏のチンポを綺麗に舐めてもっと気持ちよくさせてくれよ!!」
将太は助手席で怯える里奈の腕を掴んで逃げれないようにして頭を押さえつけると自分の股間に近づける
『ヒッ!もうィャッ…』
里奈は目の前にズボンから取り出され槌き出しにされている肉棒に恐怖を感じる
「てめぇには三年間も待たされたんだ!その分、今から俺がタップリ可愛がってやる!」
里奈を理不尽な言葉で怯えさせ強引に咥えさせていく…
『ゥグッ…ムグ……』
「おらっ!チンポの根元までしっかり咥えな!!」
「痛てっ!チッ!歯を立てるんじゃない!こんなに下手くそだったらいつまでも帰れないぜ!」
里奈は将太の言葉に怯え懸命に奉仕するしかなかった…。
将太は高校を卒業すると大学や就職もせずずっとブラブラしていた
やがて違法ドラッグを通じ地元で名が知れた不良連中のグループと接近し
いつの間にか連中の末席に居座ると何度か目撃した輪姦現場でこの連中に犯された女を脅すときの文言を今、そのまま里奈に使う…
将太の付け刃的な脅し文句でも高校生で世間知らずの里奈には絶大な効果だった。
最初に里奈に将太が告ったのは3年前…。
当時中学3年生だった里奈に目を付けたのは中、高と地元でずっと一緒だった里奈の兄をパシリで
使っていたとき偶然帰宅途中の里奈を見たときだった。
将太は気弱な性格の兄を脅し里奈の脱ぎたてパンツを洗濯機から盗んで学校に持ってくるように命令したことが数回ある
成長の過程として大量に分泌物が排出する中高生の時期に穿いていた里奈の染みパンツはマン筋がクッキリ分かる分泌物の染みや
尻の穴付近から匂う排泄臭…。
すでに里奈が中学生の頃からマンコの形や匂いを将太は知っていたのだ
絶対に見られたくなかった脱ぎたてパンツを毎晩ベットで嗅いだりマンコ部分を舐めまわしたりしながら肉棒をしごき
いつか里奈を自分の女にすること誓っていた
まさか将太が自分の下着を持って恥ずかしい部分まで入念に知られているなど知る由もない里奈は
将太が何度告っても首を縦に振らなかった
当然だろう
当時でも高校の不良グループに入れてもらい虎の衣を借る狐となりずっと里奈の兄をパシリにしていた男を…。
中学生だった里奈が顔にアザがある姿や怯えながら学校に行くことができない兄を身近で見てきたのだ
だから将太の要求を無下に断れば学校で今以上に兄が酷い目に遭うと考えた里奈は
(ゴメンナサイ…今は受験勉強で男の人と付き合う気になれない~)と
今後将太にチャンスがあることを匂わせることで兄への苛めや付き合うことを何とか回避してきた
ところが時間が経過しても里奈に飽きるどころか何度も告ってきた、高校生最初の夏休みは海に…正月には初詣に誘われたり…執拗に追いかけていたのだ
やがて兄が高校を卒業して地元を離れ大学に進学したのを機に里奈が高二になってからは将太を毛嫌いしキッパリ断っていた。
その里奈の強烈な拒否が今回の事件になったと言えなくもない…。
この卑劣な男の策略で拉致され見知らぬ男たちから壮絶な輪姦を受けただけでなく
言葉巧みに脅され将太の彼女になると誓わされ おぞましい肉棒を毎日のように咥えさせられている。
「うっ…なかなかいいぞ!おっ!出そうだ!うっ!うっ!」」
将太は里奈の髪を掴んで頭を前後にガンガン振りまくるとあっという間に限界に達し獣じみた声で吠えまくり里奈の口の中で爆発させた
『……!!グゥ…!!』
口の奥が火傷するかと思うほどの熱い精液が飛び込んできて慌てて吐き出そうとするが…。
「おらっ!さっさと飲むんだよ!全部飲め!飲むんだ!少しでも吐き出したら帰さないからな!」
その将太の言葉を拒否することができない
覚悟を決め大きく喉を鳴らして汚濁を飲み込んでいく
『ゥゲ!ゴホッゴホッ!!!』
あまりの気持ち悪さに飲み込んだ精液を胃から吐き出そうとするが…。
「おっと!吐き出すんじゃねえぞ!今日から毎日飲むのが日課だぞ!俺の精液の味を覚えさせないとな!」
そう言いながら口を開けさせ全部飲み込んだことを確認すると
「よし!少しは素直になったようだな!さぁ!次は彼氏のチンポを口できれいに掃除しな!」
そう言って肉棒を再び里奈の口に押し込んで前後に揺すりだす
里奈は悔しさで涙を溢しながら従順に奉仕するしかなかった
夏休みも8月に入ったある日
将太の呼び出された里奈は親友にファーストフードに誘われるが
『あっ…ゴ、ゴメン!ぉ、おじぃちゃんの農作業を手伝いする約束したから今日はゴメン…!」
急いで手を別れの手を振って走り出す姿を見ても日頃から家族思いの里奈の言葉を全然疑わない親友だった
だが里奈は祖父の手伝いでなく自らの身体を将太に陵辱されるために走ってきたのだった。
「遅いじゃねえか!」
『す、すみません…授業がギリギリまであったから…。』
(懸命に走ってきたのに…)
理不尽な怒りをぶつけられても逆らうことができずに指示されるまま助手席に乗り込む里奈
「おい!今日はどんなパンツ穿いてんだ?遅刻した罰だ!自分でスカート捲くって俺に見せてみな!」
『……!!』
里奈は一瞬、軽蔑した目で将太を睨むが…命令には逆らえない
走り出した車の助手席で女の子がする仕草じゃないスカート捲くりを始める
ゆっくりスカートの裾を手にして捲くると白系の下着が将太の目に飛び込んできた
下着を見せただけでなく自分の言うがまま里奈が恥ずかしそうに指示に従うことで将太を喜ばせる
「よし!命令したとおり学校でも短パンみたいな余計なモノ穿いてないよな?」
一瞬ドキッ!とするが平然を装って里奈はかすかに頷く
通学時は脱いでいたが朝、ロッカーに用意しているスパッツを学校のトイレで穿き放課後は脱いでロッカーに隠している毎日だった
「ふぅん~そうかい…じゃぁ今日、遅刻した罰だ!ここでパンツ脱ぎな!!」
『………!!』
里奈は素早くスカートを直しながら無言で首を左右に振って下着を脱ぐことの拒否を態度を示す
車の往来が多い幹線を走っている車の中で脱ぐことなどできるはずがなかった。
隣にトラックやバスが横に停まると覗かれることになる
「おらぁ!!さっさと脱ぐんだよ!お前に逆らう権利はねぇんだよ!!」
里奈は将太の怒声に怯え覚悟を決めると腰を浮かし素早く下着 を脱ぐ
「おい!なにグズグズしてんだ!そのパンツさっさとよこしな!!」
将太に見せまいと必死で手に丸めていた下着を将太は強引に奪うと
運転しながらパンツを大きく拡げハンドルに置く
「おい!なんかこのパンツ小便臭くないか?」
「それにマンコ付近に染みがあるぜ!お前なに考えて授業受けてんだよ!」
大袈裟に驚く将太をまともに見ることも反論することもできず俯いたまま無言で卑猥な言葉に耐える
やがていつも里奈を陵辱する運動公園駐車場の隅に車を停める
「おい!早く帰りたいんだろ?自分からさっさと制服とブラを脱ぎな!」
「いやっ!今日は全部だ!靴下も靴も全部脱げ!」
『……!!』
日頃、いきなり髪を掴まれ無理矢理咥えさせられたり下着だけを脱がされていたが今日は自分で全部脱げと怒鳴る将太
いくら今は人気のない駐車場とはいえ、突然運動場から戻ってきたり新たに車両が入ってくることは十分考えられる場所で
とても女子高生どころか男性でも全裸になれる場所ではない
『ぉ、お願い…こんなところでハダカは許して…』
「てめぇ!!まだ素直になれないようだな!」
「俺の一声でお前を輪姦したあの連中がお前の帰宅途中に拉致られるんだぜ!」
「さらにネットや学校、近所に里奈のマンコ晒し写メもバラ撒かれる…」
「お前だけでなく家族まで一生近所から蔑まされた視線を感じ生きていくんだぜ!」
脅迫したり猫撫で声で口説きながら膝の上に置いて握っていた通学カバンを奪うと後部座席に無造作に放り投げる
「早くしねぇと暗くなって親が心配するんじゃねぇのか?」
「お前が素っ裸 になるまでマジで絶対に帰さないぜ!」
その言葉に里奈は覚悟を決め震える手でリボンから外す
そして外から見えない靴から靴下…さらに周囲を気にしながらスカートにシャツを脱ぐ
完全な全裸姿を晒し両手で乳首と下半身を隠し俯いたままの里奈
その姿に満足…いゃ!完全に勃起状態になった将太は
手に持っていた制服や靴、靴下を丸ごと奪うと一旦車外に出て全てトランクに放り込む
『ャッ!お願い酷いことしないで…言われたとおり全部脱いだんです!それ以上は…』
泣き声になりながら必死に将太に哀願する
夏の夕刻はまだ陽が沈むことがなく外から丸見えの状態
「ギャァギャァとうるさいんだよ!お前早く帰りたいんだろ?いいからドアに背中をつけてこっちを向きな!」
「さっさとするんだ!」
怒声と太腿を叩かれ怯えながら指示に従う里奈
『も、もう!ゅ、許して…』
「おらっ!手が邪魔だ!!下ろせ!!」
怒声を浴びその手で顔を隠 すように俯いた状態で指示されたとおりにすると
「よし!次は両足を上げ拡げた格好のまま手で持つんだよ!」
『………!!』
いくら散々犯され汚されていても高校生の女の子には、とてもできない格好をさせる
「てめぇ!なに今更恥ずかしがっているんだよ!お前のマンコはここまで散々突っ込んで味わっているんだよ!いいからさっさと見せな!!」
『ィャッ…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ~』
悲痛な声を上げながら脚を拡げ将太に晒していく
「なんだ…よく奥まで見えねぇなぁ~おい!両手でマンコ開いて奥までお前の彼氏に見せな!」
『もぅ…もう許してください…』
「お前馬鹿か!ここまで見せておいて今更はねぇだろうよ!」
「それともその格好のまま連中を呼んでマワしてもらうか?」
耳元で脅し逃げることができない状況にして里奈を追い込むもう従うことしかできない…
独りになった部屋の中でもしたことがないポーズをよりによってレイプされ脅され自分を追い込んでいる憎き男の前で
秘部を晒すことになった里奈
「まだだ!てめぇ!俺がいいというまで拡げておくんだよ!!」
本能的に手で隠そうとする乙女の仕草まで容赦なく制限しながら覗く
「ほぅ~里奈のマンコ奥はこうなっているのか…」
「あれだけマワされ俺のチンポ受け入れたわりには綺麗なピンクしてるな…」
「おっ!お前は嫌がっていたが、お前のマンコ俺に見られているだけで湿ってきてるぜ!」
(そんなことない!!!!)
否定するよう に激しくかぶりを振る
その仕草も男にとって興奮する材料になる
「よしよし~そんなに俺のチンポ欲しくなったのかよ!」
「それじゃぁ~今度はこっちにきて咥えな!」
「マンコはチンポ欲しかったんだろ?こんなに湿っているもんな~」
そういいながら髪を掴んで強引に股間に近づけ咥えさせる
「ふん!だいぶ上手くなってきたな!お前の特進クラスでは咥えるの一番上手くなったんじゃないのか?」
「中学時代に俺と付き合っていたらもっと優しく仕込んでやったのに…処女でマワされた高校生なんか、いないんじゃねぇのか?」
自分のせいで輪姦されたことを棚に上げ里奈を貶める
(まったく馬鹿な女だぜ!あんなクソ連中に犯され何十枚も写メまで 撮られて…)
(中学時代に素直に付き合っていれば俺だけのチンポで仕込むことができたのに…)
股間で苦痛な表情で咥えている里奈を見て苦笑する将太だった
やがて里奈の口を離すと周囲を確認し車から降りる
不安な目で降りた将太を追うといきなり助手席のドアを開け里奈を引きづり降ろす
『ヒッ…外はイヤッ!もう許して…』
「逆らうな!素っ裸のまま公園散歩したいのか!!」
そう脅しながらボンネットに手を突かせると
背後からいきり立った肉棒を乱暴に突っ込む!!
『ヒッ!痛い!痛いんです!!』
「我慢しな!さっさと終わって帰りたいんだろうが!!」
まだ明るく、いつ人がくるか不安な公園で里奈を犯す醍醐味を初めて経験する
(くっ! こりゃ興奮するぜ!)
自分の下で小柄な高校生が痛みと屈辱に耐えている痛々しい姿は雄のレイプ本能を目覚めさせていた
やがて必死に中に出さないでください!と哀願するが逆に里奈の悲痛な鳴き声に興奮して中に放出…
さらに車の横にしゃがませ放出を終え濡れ光っている肉棒を後始末させる
幸い少人数が駐車場に現われたが将太の行為に気づく者はいなかった
やがてタバコを吸いながら放心状態のまま助手席で丸まっている里奈に
「おい!今度の週末は私服で来な!男どもが注目する超ミニを穿いてくるんだ!」
将太は週末は制服では危険だったホテルに堂々と連れ込む計画だった
『…!む、無理です!今週の金曜から日曜まで塾が開催する二泊三日の夏期合宿があるから…』
「はっ!なんだと!断れねぇのかよ!」
『も、もうクラス全員で申し込んでしまってます…。その後、すぐに全国模試まであるから…絶対に休めません…』
「チッ!仕方ねぇな!だったら罰として来週からより厳しく調教するからな!お前は俺の女だときっちり自覚させねぇとな!」
『……!!』
平然と脅す将太に里奈はこのまま逃げることができないという恐怖を覚え身体が震え出していた
男として放出を終え満足した将太に今の里奈は用済みとなり急いで全裸姿のまま自宅まで送り届ける
『お願い…服返して…早く帰らないと親に見つかる…服返して…。』
里奈は動き出した車に慌てて全裸のまま助手席の下の足元に隠れるように丸まって服を帰してほしいと何度も何度も哀願していたが…。
やがて十分後…
自宅前の坂道で停めた車内で将太は里奈を再び助手席に座らせ幼い乳房に吸い付き痣を作ろうとする
『ィャッ…もうしないで!』
必死に将太の唇を離そうとするが、男の力に敵うはずなどなく乳首の下付近に将太が吸った大きなアザができてしまった
「お前は俺の女なんだぜ!いいかそのことを絶対忘れるなよ!」
悔しそうな表情を見せる里奈に追い討ちをかけるように唇を奪い激しいキスで最後の責めをする将太だった
「よし!今日はこれくらいで勘弁してやるわ!」
そう言いながらトランクからまず靴と靴下を放り投げると里奈が助手席から飛び降りるように外に出て急いで靴を履く
さらに制服を手にした将太が車を走らせそのままバス停に向かって走り去ろうとする
『ィャッ!服を…服を返して!!』
「なぁに~心配するな!そこのバス停に置いてやるからそこまで素っ裸で走ってきな!」
里奈は暗くなった農道を泣きながら手に履いていない靴下を持ってバス通りに戻り
左右から車が来ていないことを確認しつつ将太の車から時間差で投げ捨て道路に散乱した
制服を拾いにバス停に向かって走っていた
バス停でなく更に遠くに捨てられていたスカートやシャツを懸命に拾い集めながら両方向から走ってくる車のライトに
怯えながら慌てて林の中に駆け込む里奈の哀れな姿をルームミラーで見て一人で笑いタバコを吸いながら駅の方向に
走り出していった…。
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