不動産屋の社長のスマホに電話した。
「もしもしれいこですが、お久し振りです」
「仕事順調?」
「おかげさまで。良いオフィスありがとうございます」
「あの相談がありまして、今日お伺いしたいのですが」
「何の相談だろ?」
「銭湯みたいな浴場施設詳しいですか?」
「温泉掘るの?」
「銭湯の建て替えだけ」
「なら工期も短くて済むね」
「詳しく聞きたいのですが」
「今日、そっち行くよ」
「いえ。私の方から」
「肉便器ちゃん達見たいんだよ」
「そう言うことですね。では、お待ちしてます」
『なんだ、時間余っちゃったな』
会社に戻ってきた。
「どうしたんだ?」
「向こうから来るって」
「そうなの?誰?」
「不動産屋の社長。肉便器見たいって」
「ここに決めたのも葵ちゃん頑張ってたからな」
「そうだ。れいこちゃん逝ったんだって?」
「エッ?」
「聞いたよ」
「情報早いですね」
「管理会社の人達も交えて輪姦されたの」
「見たかったよ」
「社長。れいこのマ〇コ使いますか?」
「不動産屋来るんだろ?我慢するよ」
「お預けか」
「なあ、れいこちゃんがシール剥がしてあげれば?」
「良いんですか?」
「頼んだよ。ちょっと面倒くさい」
「わかりました」
「ところでね。亜紀ちゃんの前の会社にDVDを送る手筈になっててね。真知子のは保留にしたんだ」
「亜紀ちゃん、かわいそう。真知子ちゃんは何で?」
「お母さんの知子とやりたくて、送ろうと思ったんだけど、真知子が怒られて終わるような気がするんだ」
「うん、そうかも」
「何か良い案ない?」
「うちの銭湯使いますか?」
れいこの考えを言った。
「れいこちゃんに任せるよ」
みんな出社して、朝礼が始まった。
れいこは久し振りの参加だった。
ラジオ体操もやるようになっていた。
女子達肉便器は前で体操するらしい。
「れいこの乳首でかくなってない」
「あんなだったっけ」
体操すると、れいこの乳首は刺激されて勃起する。
カットソーから突き上げて浮かんでる。
「体操ヤバい。気持ち良い」
れいこのマンコが濡れてきた。
肉棒4人はスカートが腰まで捲れていて、左右に引っ張られたマ〇コを露出している。
れいこのマ〇コだけ愛液でキラキラしている。
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