「お父さん何見てるの?」
「盗撮だよ」
「映ってるの?」
「ああ。ロッカーの上とマッサージ椅子の下からは全体が。ティッシュケースからは胸と顔がね。今一だった」
「でも使えるかもよ。あとで貸してね」
「良いけど」
「ねえ改築後も覗きたいよね?良いのあるんだよ」
「明日早く出るから寝るよ」
「おやすみ」
「一緒に寝ようよ」
「社長おはようございます。早いですね」
「れいこちゃんも早いじゃない」
「銭湯新築工事について調べたいの」
「銭湯経営するの?」
「実家が、銭湯経営なの」
「そんなんだ」
「こんど来てくださいよー」
「真知子とお母さんも誘って」
「超古いけど..。楽しめるよ」
「あとこのシール剥がせないかな?」
「実は剥がせるんだけどね」
「使ってみる?」
「うん」
「パイパンの中出し専用肉便器だけ残して欲しいの」
れいこは全裸になると液体で拭かれていく。
「乳首どうしたんだ?」
「吸引器で大きくしてるの。クリも見て」
「感度も凄いの。服が擦れるだけで気持ち良いの」
「どう?」
「シンプルだね」
「みんなのも消してあげてくれない?」
「消すのか?」
「お願い」
「何か考えがあるんだな。良いよ」
「ありがとう」
「これ貰っても良い?」
「良いよ」
小さな性処理奴隷のシール5枚
「中学の同級生をね奴隷にしたの」
「エッ?」
「使ってあげてよ」
「れいこちゃん、良い子だね」
「私、ちょっと出てきます」
「いってらっしゃい」
「みんなの消しておいてね。全部だよ」
「わかったよ」
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