れいこを使った男達は気分良く帰っていく。
逆上せてきたれいこは、脱衣場の扇風機に当たっていた。
マ〇コからは白い液を垂れ流し、床にまで溜まっていく。
父親の前では痴漢する者もいない。
E達3名と同級生5名の女は居酒屋で呑んでいた。
れいこの話しで盛り上がっていた。
E達の話しに女達のマ〇コは濡れていく。
「やらせてよ」
「無理無理」
なんとかして、やりたい男達。
そこに、れいこを使った4人のおじさんが入ってきた。
「れいこのビラビラが肉棒に絡まってくるし...」
「あの乳首とクリ、ヤバいだろ」
E達の席にも聞こえてくる。
「れいこちゃんいるらしいね」
ひそひそ話す女達
「あのすいません。銭湯にれいこちゃんいるんですか?」
Kが聞いた。
「ああいるよ。れいこちゃん知ってるの?」
「男湯に?」
「れいこちゃんは男湯しか入らないよ。お姉ちゃんも男湯入ってみる?」
Kの身体を見てる。
「まだいるのかな?」
「いるよ。お兄ちゃん達行ってみな。マ〇コできるよ」
E達と女達は勘定を済ませ銭湯に向かった。
「えー。また入るの?」
「だって、見たくない?」
「見れるの?」
「わからないけど」
「あんた達やるんでしょ?」
「いたらね」
「何時までやってるの?」
「24時だったような」
「並んでないね」
Aが言った
「ねえ。先に行って。一緒だと変でしょ?」
「別々で行くか。オレら先に行ってるよ」
女達のお尻を触って入っていった。
「いらっしゃい。ん?」
「汗かいちゃったから、また来ちゃった」
「れいこだろ?遊んであげて」
「すいません」
服を脱いで、鏡の前に待機してる。
「行かないのか?」
突然女湯の扉が開いた。
「ん?」
同級生達だ。
『あいつら、来るの知って陣取ったのか』
「忘れ物?」
「呑んだら来たくなっちゃった」
「そうか」
「れいこちゃん戻ってきた?」
「ああ。伝えたよ」
鏡の前で脱いでいく。
酔っている。身体が少し赤い。
『れいこ見に来たのか。あいつらのマ〇コも使いてー』
女達は静かに浴場へ入った。
れいこの喘ぎ声が響いてる。
「ねえ。やってるよ」
「見れないかな」
男湯に近いジェットバスに浸かる。
無言で聞いている。
女達はマ〇コに指を這わしていった。
父は女子脱衣場にいる。
下着を物色してた。
『何だ染みつけてるじゃん』
染みを舐めていく。
「ねえ。あそこ乗っちゃう?」
「危ないよ」
「押さえてれば大丈夫だよ」
ジェットバスからあがる。
「ちょっと肩貸して」
壁の上から男湯を覗いた。
「エッ?」
浴槽に座った男の上で犯されてる。
男は挿入してるとこを、みんなに見せていた。
覗いてる間に中出しされたようだった。
「みんなも覗きなよ」
2人ペアで覗き始める。
父は裏口からボイラー室に入り、女子浴場の小窓から覗いてた。
番台に戻ると客が待っていた。
そこに入浴料置いたら入って良いよ。
正面のシャッターを半分下げた。終了の合図
4人組を呼んだ。
「5人いるんだけど」
「さっきの女かな」
「シャッター半分下げてるけど、女湯に入ってきて良いよ」
「すぐに行く」
女達の服を番台の下に隠すと、ボイラー室に向かった。
『まだ覗いてる』
「何やってるの?」
父がドアを開けて入ってきた。
「覗いてて良いよ。見にきたんだろ?」
Aが余っている。
「Aさん、押さえてあげるから覗いてごらん」
「でも」
他の女は裏切った。
「Aちゃん、覗きなよ」
他の女は交代しながら覗いてる。
とうとう観念して覗いた。
父はお尻を押さえて揉んでいる。
「ちょっと、ヤダ」
お尻をくねらせている。
『人気のあったマ〇コはどうかな』
マ〇コに指を這わす。
『何だ濡れてるじゃん』
ピチャッピチャッ
他の女も音に気付いた。
マ〇コを掻き回したが、落ちそうになったので止めた。
父は裸になった。
「騒いだら、みんなに輪姦されちゃうよ」
「Aちゃん、お風呂入ろう」
泡風呂に連れて行く。
『Aちゃん犠牲になってね』
みんな思ってた。
Aは風呂の中で挿入された。
乳首もれいこと同じように潰した。
「痛い」
「声出すとバレるよ」
痛みに耐えている。
突然脱衣場から全裸の男が入ってきた。
それぞれ女を捕まえると犯していく。
「さっきはどうも」
「あっ」
「れいこちゃんの友達だよね。女湯で良いのか?男湯に放り込んでやろうか?」
Aは中出しされて泣いている。
「Aちゃん暑いだろ。扇風機当たろうか?」
藤の椅子に座ると、Aを上に乗せて挿入した。
静かな脱衣場に椅子のギシギシ音が鳴る。
覗き穴から見れば挿入してるとこが見える位置だ。
乳首を潰されると口を押さえ泣いていた。
ベンチに寝かすと番台から剃刀を持ってきた。
「動くと怪我するよ」
綺麗なマ〇コが露になった。
E達がれいこを使い終わり脱衣場に来た。
藤の椅子に座って挿入する。
『覗くかな』
しばらくするとれいこも脱衣場に来た。
「あれ?お父さんどこだ?」
れいこは番台に登った。
女子脱衣場で父が女とやってるのを見た。
父とも目が合う。
「れいこだ」
Aに囁いた。
Aもれいこを見た。
れいこは番台を降りて、男女のドアを開けた。
「れいこちゃん、女湯行くの?」
「うん。お掃除」
ドアを開けたままだ。
Eが覗いた。
『Aがやってる?』
ドアを閉めると覗き穴を覗く。
パイパンマ〇コに挿入されてるのが見えた。
白い液も溢れていた。
『Aもパイパンか』
肉棒を扱き始めた。
れいこは顔を近づけた。
「あれ?梓だよね?」
縦に首を振る。
男湯にも聞こえた。
「女入ってるのか?」
覗き穴を覗き始める。
「お友達は入浴してるよ。閉店だから知らせてきてくれない?」
「わかった。誰?」
浴場を開けると犯されていた。
「閉店ですよ」
男達はピストンを早め放出した。
「終わったよ」
梓も最後に中出しされると藤の椅子に座らされたままだった。
「足開いて座れ」
「マ〇コ両手で拡げろ」
「中の白い液が出なくなるまでそのままだ」
「あれが梓のマ〇コか」
京子、真理、晴美、千夏も同じようにされた。
名前を呼んでニコニコ話すれいこ。
みんなの父ともマ〇コしたことを教えた。
黙ったままの5人。
「梓だけパイパンなの?」
父が知人に剃刀を渡した。
床に転がし剃りあげる。
「主人がいるの」
真理が止めてと言う。
「そうか、じゃあこうだ」
陰毛を掴むと抜いていった。
れいこは男子脱衣場に入った。
「何やってるの?」
れいこが覗き穴を見た。
「ふーん」
脱衣場には同級生だけしかいない。
「ねえ。みんなのマ〇コ使いたい?」
囁くと、首を縦に振った。
「お父さん、これ何よ?」
「アハハ。ついな」
「みんな使いたいらしいよ」
「ドア開いてるけどね」
みんな聞こえている。
ドアを向いてると、Eが顔を出した。
「キャー」
騒ぎ出した。
「大丈夫だよ。みんなのマ〇コ間近で見てたんだから」
父とおじさんが押さえつけた。
「好きなのに挿入しちゃって」
いっせいに犯し始めた。
父は番台の下から衣類を出した。
下着は貰った。
れいこはバッグを漁ってスマホを探すとロックを解除して、撮影した。
れいことも繋げて写真を送った。
おじさん達は乳首を潰していった。
悲鳴を出して泣いている。
動画も撮った。
女達は床でグッタリしていた。
男達はお礼を言って帰っていった。
「みんなにお願いがあるの。ここ改築するんだけど、新しくなったらバイトしてくれない?」
返事がない
「あとで連絡するね」
「あとね。白い液飲みたいの。ちょうだいね」
マ〇コに口をつけて舐めた。穴に舌を入れ掻き出しながら吸いとっていく。
喘ぎ声が聞こえてくる。
「ごちそうさま。マ〇コ綺麗にしたからね」
服を着ると静かに帰っていった。
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